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4度目の音楽文、掲載。

例のオリンピック関連のごちゃごちゃで、ロッキンオン不買を宣言してる方も多いのですが。
そのせいなのかなんなのか、この日の掲載は私の1本のみでした…わー…。

とまれ。
4度目の音楽文掲載です。

毎年、石田洋介さんの曲やステージについて、賛辞を届ける文章を書いていて、もう6年くらい?かな?
一昨年から、合わせて音楽文にも投稿してみています。
審査と言っても極端なものを弾くためなんでしょうね、ほとんど出来不出来関係なく掲載してくれてると思います(でも今年、はじめて校正されてた!びっくりした)。

今年はテーマに悩み、石田さんもなかなか新曲を書けないと言っていて、今年ならではの曲への賛辞が少し難しく、ギリギリまで悩みました。

結局、6月に書こうとしてまとめきれずにいた、石田さんがバンマスを努めているGCB47の新曲「きゃらきゃらロケンロー!」を通して、GCB47の魅力について書いてみよう、と思いつきました。

だからまあ、石田洋介讃としてはちょっと番外編です。まあたまには、いいかな、と。

よかったら、読んでやってください。
あと、CD買ってください(笑)

音楽文、キャラバンドも大丈夫とわかったので、そのうちCHARAMELについても書けるといいな、と思っております。
キャラクターだからってあなどるなかれ、なGCB47、そして、CHARAMELですよ!

いただいたサポートは私の血肉になっていずれ言葉になって還っていくと思います(いや特に「活動費」とかないから)。でも、そのサポート分をあなたの血肉にしてもらった方がきっといいと思うのでどうぞお気遣いなく。