もう喜怒哀楽を感じることはないと思う。

「哀」を一生分使い果たした。

人生のなかで、これ以上に哀しい出来事はない。

絶望とか失望とかでは収まらない。

この感情を表す言葉がない。

涙も渇れ果てた。
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