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鬱と心の病のマガジン

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2022年5月の記事一覧

好きだった母親に「僕の人生なんだから僕が幸せで笑顔で人生送れればそれでいいじゃん」って言って仕事を辞めた、孤独な人の心に寄り添う文章を書きたい人

まふまふさん知ってますかっ? 歌い手の。知って、ますよね??! 知らない方はすぐ検索してください! 今! すぐ! 去年のNHK紅白歌合戦にも出てます!  と、いうことで、言いたいことは言い尽くしました。どーん、じゃあ今回の無名人インタビュー行ってみましょう! ってつい端折ってしまいそうになりましたが、まー「今回の参加者さんはまふまふさん好きなんだってー」とひとつキーワードを言えばその意味が通じちゃったりすることって、わりとありますよね。 はいはい〇〇好きってことは、だいたいこ

色んな人に告白したりとか好きって言ったりとか女性が好きすぎてトラブルの多かった双極性障害の人

好きな人、今いる? 私? いるよ。 幸せだよね。好きな人いると、幸せだよね。 まあね、いまどき恋愛をしたりしなかったりがイコール幸せってわけじゃないけど、それで幸せな人は幸せだよね。だって幸せなんだもん。 ばん! ということで恋愛回のリードテキストかと思いきや、今回は仕事の休職あり、子どものころの恋愛の失敗あり、今現在の就職先の悩みあり、で盛りだくさんの内容になったかと思います。 でもまあ、やっぱり、女の人が好きな人にとって、女性が好きというのは、何にも代えがたいものなのだと

カメラをでっかいお守りみたいな感じで持ってく「心が動かないってこんなにつまんないんだ」と思う大学休学中の人

あなたは覚えていますか? 何者かになろうとしてあがいていた時期のことを。そんな時期はなかったですか? それとも、いまだ「何者」かになろうとあがいている最中ですか? コロナは時代を変えました。何も変わっていませんか? 少なくとも変えたようには見せました。あるいはステイホームが内省の時間を増やした結果、人はより多く悩み、もだえ、意志をくじけさせられることがあったかもしれません。悩んだところで問題はいっこうに解決されないということを学んだかもしれません。 問題は悩んでも解決しないで