著者の「つい…」を引きだす場づくりも、編集者の大事な仕事 #3
こんにちは、アンノーンブックス編集部です。
UNKNOWNBOOKSのレーベルからの新刊となる、レゲエ・ユニット「MEGARYU」のボーカリスト、RYUREXさんの本。この一冊を通じて、本づくりができるまでのプロセスを追っていくシリーズの今回は3回目をお届けします。
前回までで「どんな本にしたいか」というざっくりとした本の方向性と「どんな人の背中を押したいか」という読者ターゲットを設定した。
次のステップとして、僕らはいよいよ、著者のRYUさんに本の材料となる話を聞くた