勝手にOB/OG訪問〜同志社大学(理工学部)〜
勝手にOB/OG訪問！のコーナーです！
前回の大学編を読んでいただいた皆さん、ありがとうございました！
初めてご覧いただく方に向けてもう一度、このコーナーのご説明をさせていただきます！
“勝手にOB/OG訪問！”とは全国の大学生のリアルな声をお届けするべく、ユニビジのナカの人が、勝手に全国の大学生にインタビューをするコーナーです！
前回に続きまして、第16弾は、、、同志社大学 理工学部(情報システムデザイン学科)です！
それでは早速同志社大学 理工学部のまっひーさんに色々とご質問させていただこうと思います！
(以下ナカの人：ナ、まっひーさん：まと表記しています。)
同志社大学の所在地等の情報は同志社大学 政策学部のRさんにOG訪問をさせていただいた時のこちらの記事をご参照ください！
＊同志社大学(理工学部)×まっひーさん
ナ：本日はよろしくお願いいたします！
早速ですが、まっひーさんは同志社大学に通われているのですね！
文系学部の多い今出川キャンパスより、理系学部の多い京田辺キャンパスの方が男性が多いイメージがありますが、、
まっひーさんの在籍されている理工学部は男性が多いのですか？
ま：学部の男女比は約8:2です！
ナ：やはり男性が多いですね！
まっひーさんが在籍されている情報システムデザイン学科に限定すると男女比はどうでしょうか？
ま：約8:2ですね！
学科によって差があると思います！
ナ：そうなんですか！
またいつか学科別でのアンケートを取ってみたいです、、(ワクワク)
・同志社大学を選んだ理由
ナ：大学が沢山ある関西で、同志社大学を選ばれた理由は何ですか？
ま：実家が奈良県で通える範囲の大学に行きたいと思って選びました。
また、自分の学力に合っていると思ったのも理由の一つです。
ナ：なるほど、、！
近鉄奈良駅から興戸駅(京田辺キャンパスの最寄り駅)まで約30分で行くことができますもんね！
・理工学部を選んだ理由
ナ：少し毛色を変えまして、、
まっひーさんが理工学部もしくは情報システムデザイン学科を選ばれた決めてを教えてください！
ま：自分は学部の中でも情報分野を専攻していますが、高校の先生の「これから先IT分野は飛躍する」とのお話を聞いて大学に入ったらIT関連について学びたいと思って選びました！
ナ：高校の先生のお言葉が進路に大きく影響していたんですね！
ITというとプログラミングや数学のイメージがありますが、、まっひーさんは元々数学がお好きだったんですか？
ま：自分自身数学が好きでそれを活かせる学部に行きたいと思ったことも理由の一つでしたね！
ナ：なるほど！ご自身の適性もあったのですね！
・理工学部の推しポイント！
ナ：それでは、理工学部の推しポイントをお教えください！
ま：色々な学科があり、自分が学びたいことを学ぶことができる！！
ナ：学びたいことを学べる！これ大切ですよね！
入学後の「こんなはずじゃなかったギャップ」も少ないと思います！
・理工学部を一言で表すと？
ナ：少し変わった質問になってしまうのですが、、
理工学部を一言で表すと、何でしょうか？
ま：the理系！
ナ：おお！これは予想通りでした！笑
ま：自分の学部には10種類の学科があり、自分が学びたいことをそれぞれの学科で学べます。入学してから本当に典型的な理系の学部だなと思いました。
ナ：10学科もあれば多角的に学びたいことを学べる環境がありそうですね！
ご友人とドイツ旅行に行かれた時の写真だそうです！
ドイツのシンデレラ城のモデルであるノイシュヴァンシュタイン城と本場のビールだそうです！(本場のビールは一味違う最高の一杯だったとか、、いいなあ！)
＊大学生活について
ナ：まっひーさんはかなり充実した学生生活を送っていらっしゃると思いますが、、なにかサークルに入っていらっしゃいますか？
ま：ボランティアサークルに入っています！
ナ：おお！具体的にはどのような活動をされていますか？
ま：長期休暇に遠くに行ってみんなで泊まり込みでボランティアをする時があります！(2日〜約2週間)。
ナ：最長で約2週間も行かれるのですか！
大学生だからこそできる活動ですね！楽しそう！
ま：海外に行っている友達もいますし、自分が行きたいボランティアに参加できるのでオススメです！！
ナ：海外にボランティアに行くこともできるのですね！
（ユニビジのナカのメンバーもインドにボランティアに行っていましたので、ご興味を持っていただいた方はこの記事もご覧ください！）
＊頑張る高校生にむけて一言！
ナ：それでは最後になりましたが、大変な状況でも頑張る高校生に向けて一言お願いします！
ま：受験期は本当にキツくて、大変だと思います。しかし、努力をすれば必ず結果は報われます！！最後まで諦めずに頑張って下さい💪
ナ：ありがとうございました！！
”ユニビジ”について興味を持たれた方は以下のURLよりホームページをご覧ください！ ユニビジは、高校生の皆さんを全力で応援します！
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