縄文ミニマリストの過去生
ようこそ。
Universe Of Me のページへお越し頂きありがとうございます。
雪がちらつく地域もあるようで…
私も大好きな雪。
だったはずなのですが、どうやら本当の自分は違ったようで。
かといって雪は嫌いではありませんし、白銀の世界はとても癒しであるのは確かです。
雪だるまやかまくらづくりだって本当に楽しい遊びでした。
けれど、この数年間で“本当の自分”に向き合う機会が次々とやってきて
自分の魂が望むのは暖かい地域であることがわかってきたのです。
皆さんにも“どうしても惹かれる地域”ありませんか?
私はこれまで訪れた国と地域に共通点を見つけてからというもの
縄文に惹かれる理由もそこに繋がっていくことも見えてきました。
そして、自分の魂が過去に生きていた世界、つまり過去生がそこに現れてきたように感じるのです。
自ら選択した旅先
私たちの人生は選択の連続です。
そうやって自分の世界も創られているのだと、最近では考えていますが…これまでの選択は“なんとなく”という直感で進んできました。
けれど恐らくその直感というものが自分の内側にある見えない自分=魂の声であるのかなと。
幼い頃、“何故か惹かれる”という場所に親に連れて行ってもらったり、ホームステイ先に選ばせてもらったりして、初めての海外は3つの国の中から私が選択したのは“アメリカ西海岸 ロサンゼルス”でした。
イギリスとオーストラリアという選択肢もあったのですが私はその2つの国には惹かれなかったわけです。
その時点では“英語を現地で学べる”ということ、“初めての海外へのワクワク”が優先でその土地への思い入れがあった訳ではありません。
その後、英語クラスのある高校でも“カナダ交換留学”のチャンスや“オーストラリア短期留学”のチャンスがあったものの何故か他の理由で行けなくなる。
そうして成人して久し振りに海外へ行ったのですが、選んだのは“グアム島”。
その時は近くて安くて行きやすいという理由でした。
その後仕事の関係で南米コロンビアに行った後、一人旅ではアジアを中心に幾つかの国を訪れました。
ヨガのティーチャートレーニングを受講する地域としてはハワイやオーストラリア、バリと候補があった中、最終的に選んだのはヨガの発祥インドでした。
そして今年、自分と向き合う日々の中で“縄文はどこからきたのか”という疑問がとても強くなっていき書物を読む中、別ルートから“レムリア”というキーワードが私の前に現れるようになってきたのです。
初めて聞くそのワードになんとなく“心地よさ”を感じました。
そしてそのレムリア文明といわれる時代について調べていくと、レムリア大陸、ムー大陸という消えてしまった大陸があったということを知ったのです。
このレムリアやムーについては諸説あってレムリアとムーは同じもので呼び方が違ったというものもありました。
ムー大陸は太平洋の南中央部
レムリア大陸はインド洋
といわれていたりするのです。
あとは仮説や夢物語など、いろんな声の中で自分が何を信じるかでいいと思っています。
そう、信じるか信じないかはあなた次第ってことです。
私の中では
ムー大陸とレムリア大陸は同じもので、全ては陸続きであった
と感じています。
それには理由があって、私がこれまで訪れた国を地図上に点で落としてみた時にそれら(ムー大陸とレムリア大陸があったとされる場所)の地域に重なる部分が多く、その地域を想う時、とても心地よさを覚えるからです。
そう、“私はかつてここにいた”と“なんとなく”感じる感覚。
自分の顕在意識ではわからないレベルで行きたい国や地域を選択していて、その場所が過去生の自分の懐かしい場所であったりやり残したことをやっていたりするのではないかと思うようになったのです。
スピリチュアルな話ですが、レムリアの人々は高い超能力があり、平和や調和、愛をベースに生きていたとされています。
また、その頃の記憶を持つ小学生の話にレムリアが沈むのをわかった人々はそれぞれ別の大陸に分かれて行った、と。
それが沈んでしまったというアトランティス大陸だったり、エジプト、アメリカのシャスタ山、そして縄文の日本だというのです。
自身が選択し、収集した情報をまとめると、私は
レムリア大陸でレムリア人として生き、日本の縄文を次なる地として選び、平和に生きていた。
だから縄文人のように生きたいと思うし、よりシンプルに愛の中で生きたいというレムリア時代を思い出したくて海や自然に惹かれてそこを訪れるのではないか、と。
あくまで私ワールドの話です。笑
が、この世界というのはそういった感じで、それぞれが見たいものを選択してみているものであると思う今日この頃なのです。
共感できる方に出逢えたら是非語らいたいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます♪
また遊びに来てもらえたら嬉しいです。
See you next time☺︎
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