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10月開催オンラインカンファレンス「SYNC 2022」とは?基本的なポイントをおさらい!

今年 10月25日(火)、 26日(水) の2日間、Unity Japanはオンラインカンファレンス「SYNC 2022」を開催します。本記事では SYNC 2022 の基本的なポイントについて改めてお伝えしていきます。

多様な分野へ広がるUnityの開発事例をオンラインで視聴

SYNC 2022 は、ゲーム、映像・アニメ、自動車・輸送、建築・建設、ロボティクスなど、様々な産業分野に広がるUnityの開発事例や、Unityの最新技術情報や知見をテーマにした数多くの講演を実施します。

SYNC 2022 の講演は、誰もが注目する人気タイトルの事例紹介からニッチでディープな技術トークまで合計50を超える講演を、日中から深夜まで2日間にわたって配信します。タイムテーブルの公開は10月頭を予定していますが、一部の講演は先行して SYNC 2022 公式Webサイトにて紹介しています。

Unityを普段からお使いのユーザの皆さんも、Unityでの活用事例を知りたいという方も、お楽しみいただける講演が揃っていますのでぜひ一度チェックしてみてください。

  • イベント後のアーカイブの公開に関しては、講演ごとに公開/非公開の指定がありますので講演詳細よりご確認ください。

講演聴講は無料、イベントを支援できるサポータープランも提供

SYNC 2022 の全ての講演は基本無料で視聴いただけますが、もっとイベントを楽しみたいという方に向けて「サポータープラン」もご用意しています。サポータープランをお申込みいただいた方には「スペシャルサポーターTシャツのお届け」そして「公式Webサイトへのお名前の掲載」といった特典が用意されています。ぜひ当日はご自宅もしくはオフィスにてサポーターTシャツを着て一緒に盛り上がりましょう! 無料の一般参加は当日も受け付けますが、サポータープランの申し込みはTシャツの発送の関係もあり、2022年9月30日(金) で締め切らせていただく点にご注意ください。

スペシャルサポーターTシャツ(※画像はイメージです)

サテライト会場のオーガナイザーも募集中!

SYNC 2022 の講演配信をオフラインで集まって視聴するサテライト会場を立ち上げてくださるオーガナイザーの方を募集中です。

サテライト会場は一般参加可能・不可を選択することができます。一般参加可能なサテライト会場はコミュニティイベントのように参加者を募ることができる形式で、Unityユーザと交流する機会を設けたい各企業やコミュニティにオススメです。一方、一般参加不可なサテライト会場を設定することもでき、会社の部署やメンバー、サークル仲間など、仲間内だけで集まって視聴することも可能です。

オープン・クローズドのどちらの場合においても、UnityJapanから各会場に「Unityミニグッズセット」を提供させていただきます。ぜひ会場にて参加者の方にお配りください。

Unityミニグッズセット(※画像はイメージです)

また、サテライト会場用の協賛プランにお申込みいただきますと、追加で「特製スナック/ドリンク」の提供も行います。協賛プランの締め切りは2022年8月31日(水) までとなっておりますので、ご注意ください。

サテライト会場協賛プラン (詳細はサテライト会場マニュアルをご確認ください)
  • オープン・クローズドどちらの場合も10名以上の参加者枠を用意可能な会場が対象です。

  • 期間中の運営時間帯や上映する講演はサテライト会場オーガナイザーが決めることができ、全ての期間/講演を視聴する必要はありません。例えば「デイセッションのみ視聴」「1日目のみ視聴」などご指定いただけます。

  • 参加できる対象者の制限 (未成年NGなど)、参加費、フード・ドリンクやノベルティの提供など主催者の判断で自由にご用意ください。

  • その他詳細はSYNC 2022 公式Webサイトのサテライト会場マニュアル、および申し込みフォーム内のサテライト会場規約をご確認ください。

UnityMeetupにて視聴申し込み受付中!

SYNC 2022 視聴登録は以下のURLにて受け付けています。

今後、講演内容の掘り下げやサテライト会場の紹介なども行う予定です。
10月開催の SYNC 2022 、楽しみにしてくださいね!


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