マガジンのカバー画像

【応募作品】Unity1週間ゲームジャム

191
2020年12月21日~27日の間 unityroomで開催されたゲーム開発イベント「Unity 1週間ゲームジャム(1Week GAME JAM)」と連動したプレゼントキャンペ…
運営しているクリエイター

#Unity1WeekGameJam

「新年は初日の出とともに」制作日記

今回2020年12月27日(日)に開催されたUnity1週間ゲームジャムに参加しました! 動機はnote連携で全員もらえるフィギュア... 全員とは気前が良すぎます!こんなのやるしかないにゃ! とはいえ今回のゲームジャム,期間は1週間なのですが,やろうと決意したのは締め切り2日前の金曜日で...実質2日間ゲームジャムとなってしまいました...(奇しくもちょうど先週ClusterというVRプラットフォームでの48時間ゲームジャムに参加したばかりでした.) #テーマ決め

unity1week 構想からアップロード完了までを  フィギュア欲しいぜ!

初unity1week!! みなさんこんにちは、スタジオしまづの嶋津です。 今回は、1weekゲームジャム「あける」に参加させていただいたので、その記録を書きます。 作成したゲームゲーム作りってここが大変!作り始めても、なかなか完成しない。 こんな工夫をしてみました!・はじめと終わりを決める ・プレイする人がどんな気持ちになって欲しいかを考える これを考えておくと、作りやすくなります。XXを使いたいとかよりも、どんな気分になって欲しいかなど。 ・妥協する ゲーム開発は妥

Unity1week "あける"

Hello! じょにだよ〜! Unity1weekに参加してフィギュアがもらえるってことで、急遽ですが参加しました! ・作ったゲーム・ゲーム作りってここが大変!いやもう全て!! 素材を揃えるのも、コードを書くのも、書き方調べるのも、そもそものアイデアを考えるのも全部難しい!とにかく時間がかかる!!! ・工夫したポイント! 実は今回クリスマスをEnjoyしてたので、とにかく時間がない! 1weekならぬ、1dayゲームジャムだったので、元々いろんな人が作ってる素材の豊

Unity1week 「あける」作品紹介&制作の過程

・はじめに私は今回、こちらの「炎のドラゴン リュトロンくん」を制作しました。 本記事では作品紹介に加え、一週間の中でどのようにゲームの制作を進めていったのかを備忘録としてまとめます。(ほぼツイートまとめになっています) 「炎のドラゴン リュトロンくん」は横スクロールのランゲームで、一つのボタンだけで遊べることが大きな特徴となっています。 ただジャンプするだけのランゲームではなく、プレーヤーキャラの周辺の状況に合わせて挙動を変えることで、シンプルな操作ながら複雑な遊び方が

「Unity 1週間ゲームジャム」に参加しました(2020/12)

お題は「あける」でした。 https://unityroom.com/unity1weeks 私は今回で3回目の参加です。 完成したゲームはこちら トナカイが運んできたプレゼントを運搬担当のトナカイに仕分けして渡すゲームです。是非遊んでください。 開発の話開発環境 - Windows 10 - Unity 2020.2.1f1 - Visual Studio 2019 公開直前にUnityのバージョンを2020.0f1から更新しました。理由は後述します。 企画立案か

「Unity 1週間ゲームジャム」に参加しました

もう1ヶ月ほど前の話になりますが、2020年末にunityroomが開催する「Unity 1週間ゲームジャム(1Week GAME JAM)」に参加しました。 こういったゲーム開発イベントには以前から興味はあったものの参加に至るほどの強いきっかけがなく見送っていました。 ただ今回、noteとunityroomの連動を記念したキャンペーンが実施されていたりなど、開催前から話題になっていて面白そうだったので参加することにしました。 完成したゲームゲームタイトル:開閉 ジャン