【Unity人材募集中】イチゴ栽培×ロボット×ゲームエンジンでHarvestXは「植物工場のデジタルツイン」を目指す
イチゴの“完全自動栽培”をロボットで実現する。そんな目標を掲げるのが、スタートアップのHarvestX株式会社。東京大学の100%子会社である東大IPCの出資を受け、2020年に立ち上がったベンチャー企業です。
彼らはロボット開発を次なるステップへ進めるために、ゲームエンジンの積極的な活用を検討し、Unityエンジニアの採用も進めていると言います。
イチゴ栽培分野でロボティクスとゲームエンジンを組み合わせることで、一体何が可能になるのか。そしてこの挑戦は、Unityエンジ