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noteウケのいい話題とやりたいこと。 24/07/19 日記

・今日は疲労困憊なので、短くして回復と爆睡に費やすこととする。


・今日は有給取って会社からもインターネットからも離れていたのだが、なんだかすごいことになっているな。自分が……でなくとも、自分の会社でこれやらかしたらと思うとぞっとする。今の世の中って会社ひとつのことでここまで混乱してしまうわけで、悪人ひとりがうまいことやったら、意外ととんでもないこと引き起こせるんだろうなと思う。SP革命篇での議事堂掌握とか、そういった意味でゾッとしたし鳥肌立った。



・昨日の日記が反応良くてありがたい限りなのだが、あまり実感がない。人並みに承認欲求は持っているので、投稿後に何度も更新かけて反応見たりするタイプではあるのだが、普段と同じ日記を書いただけだったので。これだけ書くとなろう主人公構文だな。反応貰えてありがたい限りです。

・何故反応が違ったかと言えば明確で、資格試験への言及をしたからだ。noteの利用者層はオタクカルチャーとかよりも自己研鑽の方のイメージあるし、プラットフォームの傾向に合致したということだろう。どこの誰とも知らない日記は読まずとも、「資格」という明確な分野があるのであれば、検索なりで探す人はいるかと思う。合格ノウハウだとかには一切言及していないというのに、すみませんね。

・本当にたくさんの人に読んでもらいたいのであれば、内容だとかSEO(プラットフォーム内のをそう言っていいのかわからんけど)を気にした方がいいんだけれど、別段noteでテッペンとりたいわけではないんだよな。日記書きながら、思考の整理と文章力上げたい形なので。そう言いながら反応もらえると嬉しい二枚舌だが、人間そんなもんでしょう。誰もが岸辺露伴になれるわけではないのだ。


・それでいうと、目的となるアウトプットをもっと取り組まないといけないわけで。だのにそっちまで手が回っていない。小説の新人賞に応募したいと言って何年経過していることか。最後に長編小説を書いたのは学生の頃だし、社会人になってフェードアウトする典型例のような人生になっている。

・だが、自分が生きていく上で何をやり切りたいか、って考えるならやった方がいい。この数年は仕事仕事だったし程々には成果も手に入れているが、身体とメンタルが追い付かなくなってきた。このまま突っ走ることへの疑念はふつふつと湧くようになってきている。有名なコピペで、のんびり釣りをして暮らしている人にビジネスマンが「老後のために釣りをビジネスとして取り組むべきだ! それをすれば老後にのんびり釣りをして暮らせる!」って提案するのがあったが、ある種あれと同じことだ。仕事に注力して老後にのんびり創作するのと、今創作するのであればやりたいことは同じであるし、頭の衰えが出る前って意味では今の創作の方が価値がある。

・もちろん、そんなこと言いながらも生活のために仕事は頑張るんだけども。生活水準上げていきたいし。それでも、力のかけ方とやりたいことのバランスは考えないといけない。今はもうそういう社会だろう。


・最終的にnoteっぽい話題になってきたな?

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