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なぜ、特殊機器(テクノロジー)を使用してセッションを行うのですか?

「基学」では、誰とも競い合わなくても調和的な循環が起こる世界を目指し、「周波数調整」を事業として行っています。「周波数調整」(テクノロジーコーチング及び周波数療法)とは、私たちの心と体と「意識」(情報フィールド)の三層に渡りにエネルギー状態を整えることを指しています。「基学」では、そのために「タイムウェーバー」「ヒーリングウェイブ」「ロゴストロンK100」の3台の特殊機器を所有し、みなさんの周波数調整に当たっています。


テクノロジー・コーチング
「かまた たろう」です。
今日は、表題にもありますが、そもそも「なぜ、特殊機器(テクノロジー・機械)を使用してセッションを行うのか?」と疑問をお持ちの方に向けて、お届けいたします。

今日も、「A子さん」に登場していただき、「かまたたろう」とのやりとりも含めてお届けしていきますね。

A子:周波数調整に熱心な20代後半の女性(会社員)。テクノロジーコーチングの100日コースを受講中。
かまた:「基学」において、周波数調整の「テクノロジーコーチング」を担当。


■ 「機械まかせ?」「邪道なんじゃないの?」と言われたのですが…


A子
「先生、実は、会社でテクノロジーコーチングを受けていることを話したら、微妙な空気というか、今ひとつの反応だったんですよね・・・」


かまた
「ええ、興味深いですね。どんな反応だったのですか?」


A子
「私としては、潜在意識にアプローチする画期的なコーチングで、特殊な機械が人の代わりに自動で調整もしていただける・・・とお話ししたのですが、多くの人が“機械まかせ?“邪道じゃないの?“みたいな反応で・・・。はっきり言って、いい反応ではありませんでした。みなさん、一般的なコーチング手法に傾倒されているということもあるのですが・・・」


かまた
「そうでしたか。確かに、すでに何らかのコーチングを受講されている方のほうが、アレルギー反応というか、固定観念が強いかもしれませんね・・・。きっと、いろんなステップをコーチとのやりとりで細かくされている部分を、こちらでは機械(テクノロジー)で自動的に調整・・・ということになりますから。ただ、A子さんも体験されているように以前受講されていたコーチングと比べて、内容と変化のスピードなどはいかがですか?」


A子
「先生もおっしゃっていたかもしれませんが、一般的なカウンセリングやコーチングに比べて、潜在意識など根本的な要因にたどり着くのが早いと感じます。人対人だと数回はまず信頼関係づくりから入って、徐々に根本要因にアプローチしていくのが普通ですよね。そこまで数ヶ月くらいは必要なのではないでしょうか・・・。結果として、課題や問題の絞り込みや解決に向けての行動も遅くなるので、変化のほうもそれから徐々にとなってしまいます。」


かまた
「確かに、そうですね。私も、特に何か特殊能力があるわけではないので、普通のコーチングならA子さんの状況を整理して、お話しを伺いながら、数ヶ月かけて根本要因に一緒にたどり着く・・・というアプローチになると思います。それから、ようやく問題が絞り込めて、行動と結果が次第に、噛み合ってくるということになるでしょうね。」


A子
「その点、こちら(テクノロジーコーチング)では、現代テクノロジーの成果というか、特にタイムウェーバーではクライアントの潜在意識など意識レベルにアクセスするシステムが確立されていますよね。ある程度の現状整理を済ませたら、メンタル面を飛び越えて、私たちのエネルギーの根幹である“意識“の部分を測定し、その部分の歪みなどの問題があれば教えていただくことができるわけですよね・・・」


かまた
「私も、びっくりすることが多いですね。おそらく、カウンセリングなどでは、かなりの時間をかけて、回数を重ねてようやく特定できるだろう本質の部分が、1回の測定でズバッと出てくることが多いです。ですので、受講される方も、心構えというか、本当に前に進みたいならば、自分で気づいていなかった部分が出てきた時こそ、“受けた甲斐があった!“と思ってほしいですね。機械は、判断がない分、本質をズバッと最短で教えてくれる・・・遠慮がないかもしれません(笑)。・・・って、前回の記事と全く同じことをしゃべっています(汗)」


A子
「はい。でも、それが課題や問題をときほぐすには、とても有効だと思います。現実の課題や問題に文句を言ってもだめで、メンタル面に焦点を当てたり、それこそ意識の領域や潜在意識のブロックを解放するとか、結局は早くそこに気づいたほうが、廻り道をしなくて済むように思いました(私も前の記事と同様の返し・・・笑)。」


かまた
「つまり、テクノロジーを使用することで、目に見えない“意識“(情報フィールド)という私たちを形づくるエネルギーの大元の部分を見える形で扱うことができます。これまでは、ごく限られた特殊能力をもった方、見えないものが見えるヒーラーなどの方しかアクセスできなかった領域に、客観的中立的な機器(テクノロジー)によってアクセスできるようになってきた・・・ということになります。」


タイムウェーバー(現段階で意識フィールドを測定できる世界で唯一と言われるデバイス)



■ 機械(テクノロジー)だからこそできる「意識」の見える化


A子
「わかります。機械まかせ、単なる自動化という理解ではもったいないと思います。むしろ、人では長年の修練が必要だったり、見える化ができなかった“潜在意識“(意識情報フィールド)の部分に機械(テクノロジー)だからこそ、再現性のある形でアクセスでき、見える化ができるようになった・・・ということなんですよね。」


かまた
「そうなんです。例えば、タイムウェーバーの実際の測定の模様などを見てみましょうか?(下記参照)最初が、その方のエネルギーの測定の結果です。次のものが、東洋医学の考え方を取り入れた経絡におけるエネルギーの流れも測定ができます。三番目が測定結果に基づいた調整項目が示されたものです。50万以上のデーターから解析がなされ、その方に合った調整項目が示され、ボタン一つで自動的に調整が始まります。これらがすべてオンライン(遠隔)でも可能というシステムです。」

エネルギー状態の測定(各チャクラのバランス)


経絡(エネルギーの流れ)の測定


50万以上のデータから解析された調整項目。ボタン一つでその場での調整が可能。


A子
「やはり、このテクノロジーコーチングは、実際に体験していただかないとわからない部分が多いと思います・・・」


かまた
「実際に上記は、測定内容のほんの一部になります。セッションではクライアントの方と一緒に同じ画面を見ながら、測定・分析・調整の作業をしていきます。ですので、受講される方も、受け身ではなく、より主体的、能動的に参加しやすいかと思います。」


A子
「特定のテーマについて、タイムウェーバーに聞くということも、セッションでは行いますよね。」


フォーカステキストにテーマや文言を打ち込み、タイムウェーバーに聞く


かまた
「ええ、単に見えない「意識」(情報フィールド)を測定するだけでなくて、現実に解決したい問題やテーマなどについて、タイムウェーバーを通して自分の潜在意識に聞くという作業もできます。」


A子
「タイムウェーバーを通して、『潜在意識=もう一人の自分』が答えてくれるという理解でいいですか?」


かまた
「だいたいそんなところです。ただ、タイムウェーバーは機械なので、あくまでもクライアントご自身が真剣に自分と向き合う準備のある場合にだけ、的確に反応をしてくれるという限界があります。機械は無から有を産み出すことができません。私たちのエネルギーや意識を測定したり、読み取ったり、見える化してくれることはできますが、ご自身の本気度という“エネルギー“がなかったり、自分自身と向き合うことにブロックが強いと、はっきりとした結果が出なかったりもします。やはり万能ではないところが、(機械の)かわいいところでもあります(笑)。」


A子
「そして、そのタイムウェーバーの測定の結果をどう受け止めるか?また、どう行動に移していくか?が大切ですよね。この辺りまで来ると既存のコーチングと一緒で、あとは自分次第・・・という気もします。あっ、でも、タイムウェーバーのほうでは、セッション後も1ヶ月、自動的に調整を(遠隔で)送り続けてくれるんですよね。その調整によって、自動的に意識や行動変容の後押しをしてくれるというのも、テクノロジーならではの特徴ではないかと感じます。」


セッション後も1ヶ月自動的に調整が続く


かまた
「あくまでも、セッションの目的は“意識の広がりと成長に伴う、結果としての問題解決“です。その意識の広がり(成長)を支援する手段として、現在では、テクノロジーデバイスが登場してきたということです。きちんと、人の心と意識をトータルに捉える学びを重ねてきたコーチやセラピスト、カウンセラーがこういったデバイスを使用することで、クライアントの方々の問題解決のスピードも格段に早まります。そして、こういった流れの中、新しい時代に調和的な社会や世界を築きたいという“心ある人“が、スピード感をもって意識の広がり(成長)を達成し、現実面でも問題を調和的に次々と解決し、社会をリードしていくことが時代的にも求められています。タイムウェーバーの開発者をはじめ、ロゴストロン、ヒーリングウェイブの、どの開発者も社会全体、世界全体の調和と幸福を願って長年、研究開発に励んできた点では共通していますね。」


ロゴストロンK100(潜在意識へのアファーメーション高速発信デバイス)


ヒーリングウェイブ(心身のバランスを整える正常な周波数発信デバイス)


A子
「私も、さらにテクノロジーコーチングについての理解が深まりました。まだ、正直、会社の人には十分な説明ができる自信はありません・・・。でも、私自身の変化が加速しているので、そんな私を見て、いずれ興味をもって聞いてくれるようになると確信しています。そして、先生もおっしゃるように、現代になって、このようなテクノロジーが実用化され始めたというのは、人類全体の意識の広がり(成長)を加速させて、みんながもっと世界全体や社会の調和を考えなさいというメッセージのようにも感じます。まだまだ、自分のことで精一杯ですが、そんな時代のバックグラウンドも意識して、今後も周波数調整に取り組みたいと思います。」


■ “調和を求める心ある“人が、社会と世界をリードしていく時代


例えば、「これまでの世界」と「あたらしい世界」の違いをイメージしてみると・・・


上記は、私なりに「これまでの時代(世界)」とこれからの「あたらしい(創造が期待される)世界」について短時間で思いつくものを書き出してみました。


みなさんだったら、どんな表を創られるでしょうか?


現在、あらゆる意味でパラダイムの大変換が起こっています。
それはもう元に戻りようがない・・・一つの歴史の終焉であり、一定数の方は、「人生の計画」の一コマとして潜在意識では十分に知ったうえで生まれてきたことだとも思います(ただ、今は記憶を引っ張り出せないだけ・・・)。


しかし、では、私たちは、次にどんな世界に移行していくのか?


全くあたらしく世界を造りかえられるとしたら、
私たちは、どのような世界を創造していきたいのか・・・?


それについては、まだ、私たち人類の考えや意見がまとまっていない段階だと思われます。


それは、「未来は常に確定していない・・・」という宇宙の真理の面からも当然ですが、もっと大きな理由は、次の「あたらしい世界(時代)」を創造するリーダーが、十分に目醒めていない(自覚して生きていない、独自性を持って社会の表舞台に出ていない)ことにも起因していると思われます。


私たち「基学」が、現代のテクノロジーデバイスを活用し、テクノロジーコーチング周波数療法を行うのも、あたらしい世界(時代、地球)を創造するリーダーに早く目醒めてもらうため急がなければならない・・・という時代の要請という理由が大きいです。


もちろん、あたらしい世界(時代、地球)では、「誰もが世界のあり方に責任を持つ」という真の自己責任社会という前提の中で、みんながリーダーを目指す社会ともいえます。つまり、特定の方ではなく、調和の世界を目指す“心ある人“一人ひとりが、私たちが言う「あたらしい世界を創造するリーダー」となっていきます。


「基学」では、調和の世界の創造を目指し、常に自分と社会、世界のあり方を真剣に深く見つめる“心ある人“が、真の自分に最短で目醒めていただけるよう支援、サポートをしていくことが、私たちの存在意義だと考えています。



■ テクノロジーコーチング、周波数調整の「トライアル特別体験」

〜人生のあらゆる課題をシンプルに解きほぐし、「最適化」していきたい方に〜

・ストレス、精神的負担が大きい「経営者、ビジネスパーソン」
・ 人生の転機を迎えている方、就職、転職、結婚、起業・・・その他
・不登校のお子様がいる保護者の方、お子様の教育で悩まれている方
・他のコーチング等を受けているが手応えがない方
・「誰も競い合わず、調和的な循環が起こる世界」の実現に興味がある方



「基学」では、本格的に周波数調整に取り組みたい方のために「100日コース」を設けています。


まだ、日本では稀少で個人で所有することの難しい「タイムウェーバー」「ロゴストロンK100」「ヒーリングウェイブ」の3台の機器を活用し、定期的なマンツーマンセッションを実施しながら、徹底した周波数調整に取り組んでいただくコースです。


オンラインで実施可能な「テクノロジーコーチング」と対面でのみ実施可能な「周波数療法」の二つがございます。

いきなり100日コースへのチャレンジに踏み切れない方にも、単発の「トライアル特別体験」をご用意しています。

100日コースの初回と同様のものが受講できる特別体験です。

現在は、創業記念価格で定価36,800円の内容が、9,800円でお申し込みいただけます(2022年4月〜6月限定。毎月10名様のみ)。

ご興味のある方は、まずは「ヒアリング面談」(Zoomで実施、無料)からお申し込みください。お一人おひとり詳しいご案内をさせていただきます。


クリックすると入力フォームにジャンプします。


【「基学」に興味をお持ちの方には・・・】


「基学」
では、「自然の叡智」(宇宙の法則=宇宙の意思)とともに生きる感性を取り戻すことに共感、共鳴していきたいという、「心ある人」「志ある人」が、もっと世の中にあふれるようになってほしい・・・と強く願っています。

そのためには、私たちが20年間試行錯誤のうえ、検証した学びの体系「基学」やそれを助けてくれるテクノロジーのサポート真剣に提供していく必要があると考えました。
「基学」では、「意識のフォーカスを半自動化」する仕組みも取り入れながら、自分の心の声に従って、社会に貢献したい、自分も世の中もよくしたいという方を、「努力や根性」論ではない、ユニークな方法でサポートさせていただきます。


【基学チャンネル】 意識の寺子屋 (YouTube)


基学入門として、下記の5本の動画をアップしています。






【「基学」オープンチャット】

「基学」の活動について、共有させていただくオープンチャットです。

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