ワイタハ族 テ・ポロハウ長老のヴィジョン・金龍銀龍シリウス龍・レムリア・北海道アイヌ・縄文
ワイタハ族テ・ポロハウ長老のヴィジョン
今朝、ワイタハ族のテ・ポロハウ長老のヴィジョンを見ました。
4人でピラミッドのような形になり、中に龍を内包し、長老をお迎えする、というものでした。
え？なぜいまワイタハの長老のヴィジョンが？と思いましたが、長老が来日されているタイミングと知りびっくり。
以下はこの機会に、改めて長老の言葉を引用しながら、自身の確認や気づきを書き留めたものです。
日本は金龍・ワイタハは銀龍・シリウス龍の一致に気づかなかった私
ワイタハ族テ・ポロハウ長老のことは、2014年頃に中西研二氏にお会いしたときに知りましたが、当時の私は、龍にもシリウスにも興味がなかったのです。
そして2018年頃に私の体内にシリウス龍が入ることになるのですが、その頃には長老のお話についてはすっかり忘れていたのです。
さらにその後も長老のことは、ニュージーランド在住のかたから時おり耳に入っていたのですが、そして、長老もワイタハはシリウスで龍、ということも知っていたはずなのに、
私の体内に入った龍もシリウス、ということのその一致に、先日のヴィジョンを見るまでなぜか気づいていませんでした。
なぜ何年も気づいてないの！？と爆笑してしまいましたが、タイミングとはそういうものですね。私にとっては今がタイミングなのでした。
長老は語っています。
ドラゴン族であれば、だれにでもドラゴンはついています。それは日本人だけではありません。ですが、日本人のドラゴンは世界中で一番年長である金龍ですから、目下にあたる私たちドラゴンから物事を頼んだり、指図したりすることはできません。
しかし戦後、マッカーサー元帥が日本に来て連合軍が日本を占領して以来、日本のドラゴン（金龍）は沈黙してしまいました。ですから私たちは、ワンネスのためにどう行動したらいいのか、金龍が指図してくれるのをずっと待っているのです。
私がつながっているシリウス龍θには、「あなたが出会う人の中に龍がいる、その自覚と目覚めを促し、龍のエネルギーを使いこなしてもらうことがあなたの仕事のひとつだ」というふうに言われています。
改めてその仕事を自覚するために、このタイミングで長老の存在を知り受け取ることが必要だったように思います。
もしもっと前に気づいていたら、畏れ多くて宇宙龍のワークができなかったかもしれません。知らぬが仏ですか。（笑）
長老のレムリアの言及と自身の確認
長老はレムリアにも言及しています。
その昔、レムリアのころに、完璧な世界がありました。その世界が崩壊していくときにマザーシップ（母船）がやってきて、そこにいる一部の人を引き上げていきました。それは、その人々の遺伝子を保持するためでした。現在、ワイタハの長老たちは、日本とドイツのエンジニア、数学者、コンピューター関連の仕事をする人々などをブレーンピープルと呼んでいます。現在の地球上の繁栄は、レムリア時代の遺伝子を持った彼らが復活して成し遂げたものです。その人々が地球をどの方向に導いていこうとしているのかを、ワイタハやドラゴン族の人々は見守っています。
私のセッションにいらっしゃるかたでもレムリアのかたはほんとうに多く、レムリアが崩壊したときのトラウマが今の人生の課題として影響を与えている場合、いつしかアルクトゥルスヒーリングチームがトラウマ解除のサポートをするようになりました。
かつてのレムリアが自由に生き、才能を発揮し、その存在と波動が伝播し、彼らが目覚めることは、私にとっても喜びであり、地球人の目覚めに貢献すると思っています。
ワイタハや長老やドラゴン族、そしてもちろんシリウスも、レムリアの才能開花を見守っているのですね。
北海道アイヌ・縄文・レムリア・龍・再確認
私が住んでいる北海道は、先住民アイヌ・縄文・レムリアの地といわれ、シリウス次元の医師Dr.ドルフィンや様々なヒーラーさんが、龍や閉じられた土地を解放するために訪れています。
今のところ私は土地よりも人を解放したり目覚めを促す役割のほうが適しているようです。
土地には多くの人々の感情エネルギーが浸透蓄積していることがあり、アイヌが関係する土地に行けるようになったのもここ数年のことです。
自身の中で突然アトランティスへの強い怒りが爆発して解放が起きたことがあり、それからアイヌの土地やレムリアに関わることが楽になりました。
私は今世を生きてきたそれぞれのユニークな魂を見るのが好きで、宇宙につながり意識を拡大して変容する姿が美しく、その瞬間に関われることを喜びと感じています。
それを再確認できたと感じています。
長くなりましたのでこのへんで。
宇宙龍（シリウス龍）とつながるワーク
宇宙龍（シリウス龍）θのチャネリングセッション
宇宙龍（シリウス龍）θのグループチャネリング会
アルクトゥルスクォンタムヒーリング(R)
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