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この言い方は絶対NG!クラウドワークスで選考外にならないためのポイント
日本最大級のクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」
在宅ワークをしていく上で、まずは要チェックのサイトです。
今回はクラウドワークスで依頼者(クライアント)から選ばれるために、絶対にこれは言ってはいけない、という危険ワードとポイントをお伝えします。
特に初心者、未経験者の方は要注意なので、読んでみてくださいね!
①「出来るかどうかわかりませんが・・・」
つい使ってしまいそうになりますよね。笑
ただ、実際に使うとNGです。
依頼者の側からすれば、依頼する業務をしっかりこなせる方を当然探しています。
逆に、出来る自信がないのに、応募したり連絡するのは、相手の時間を奪う行為になります。
そういった配慮が欠けている、とも見られかねないので、まず採用されることはないです。
詳細を聞いて、出来る自信がないのであれば、相手側に早めに現状を説明して、辞退や他にできることの提案をしてみましょう。
誠実な対応をすれば、未経験だとわかった上で依頼してくれることもあります。
予防線を張りたい気持ちは分からなくてもないですが、絶対に使わないようにしましょう。
②「やる気はあります!」
やる気だけでは、大切な仕事を任せることはできません。。
募集内容に対して、具体的に自分はどういうことができるのか?と、その理由までちゃんと説明するようにしましょう。
前職で〇〇という業務を3年間行ってきたので、依頼に答えられます。という風に、相手が選考の判断をしやすいように、具体的かつ明確に伝えましょう。
③「勉強させてください!」
クライアントは研修生を募集しているわけではありません。笑
あくまで最低限、依頼内容を完了させた上で「この度は色々と勉強させていただきました。」と添えるならOKですが、先に言うのはNGです。
やる気や向上心ももちろん大事なんですが、1番は依頼内容をしっかりこなせるか、ここをクライアントは知りたいのです。
もしその業務が未経験だとしたら、今回の業務に関しては未経験となりますが、過去〇〇の経験がありそれを活かすことができます。など、アピールしましょう。
まとめ
つい使ってしまってた言葉はありましたか??
少し厳しいと思われてしまったかもしれませんが、初心者の頃は私も使ってしまっていたので気持ちはすごくわかります。笑
でも事実、私も依頼者の側に立った時に、残念だけどこの人には依頼するのはやめておこう、、、となってしまう言い方なのです。
まず応募する際は、自分が今できることだけ言ってアピールするよりも、クライアントの立場を考えて、どう役に立てるのかをアピールすることが大事です^^
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