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一番好きな曲でもあり大切にしている曲

こんにちは。とげまるです。

今日は久々に英語以外のことを話していきたいと思います。

ところで皆さんは勉強の息抜きに何をしていますか?
読書をしたり、運動をしたり、お菓子を食べたりなど人によって息抜きする方法は様々かと思います。

僕は音楽を聞くようにしています。
元々集中力がない人間なのでThe Economistを1記事読んだ後または30分勉強したら好きな音楽を耳にするようにしています。

因みに必ず毎日聞く音楽はスピッツです。
スピッツは小学生の時から大好きで、高校受験に失敗した時や片思いをしていた時、英語学習で中々モチベーションが上がらなかった時にずっと聞いていて、自分の人生の支えになっています。

※私のハンドルネーム「とげまる」はスピッツのアルバム名からとりました。一番好きなアルバムです。

どの曲も素晴らしいですが、それらの中でも自分が一番好きな曲でもあり一番大切にしている曲があります。

それは魚という曲です

スピッツ 魚

この曲は1999年に発売されたアルバム99epに収録されている曲で99epが絶版になってからは色色衣というアルバムに収録されるようになりました。

ファンの間では隠れた名曲として知られているくらい名曲です。(何故シングルにならなかったのかが不思議なくらい名曲)

歌詞もメロディも全て素晴らしく、特に1番目のサビの後の「繰り返す波の声、冷たい陽とさまよう」と2番目のAメロ部分「きっとまだ終わらないよと 魚になれない魚とか」、最後の「この海は〜から二人がまだ出会う前からの」の部分は今聞いてもウルっとしてしまいます。

カラオケに行ったら必ず歌う曲でもあり、この曲聴いていると自分が今まで過ごした時間や場所が走馬灯のように蘇ってくるんですよね笑。

オススメの曲です。お時間があるときに是非聞いてみてください!


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