ユニゼミハンパないって（金井亮太）

こんばんは！

夢中になろうとする泰生に夢中になっている
日本大学サッカー部４年の金井亮太（かないりょうた）です。
僕の番が回ってきました。

さて、今回僕は何を話そうか。。

前回までの皆みたいな素晴らしいnoteを書ける自信がないですが、このような機会を頂いたのでユニゼミがハンパないことを伝えたいと思います！

改めまして、今回自分は
この2点について書いていこうと思います。

１．ユニゼミに入ったきっかけ。

自分がなぜ、ユニゼミに入ったのかというと
遡ること１ヶ月くらい前に中学からの付き合いである瀧田から、
「チーム変えたい気持ちあるっしょ」
と一言だけ連絡が来た。
最初はこいつやかましいわ。って思ったが
中学からの付き合いで瀧田の性格から、ジョークでも何でもなく、本気度と熱意がその一言で伝わってきた。（と思ってる…笑）
もちろん最上級生としてチームを変えたいという気持ちは自分の中にあった。
その後、瀧田にハルキと繋げてもらい、そこでユニゼミの話を聞いた。
ユニゼミにはチームを良くするためのヒントや学びが得られると思い、それをチームに還元できたらいいな。
と思ったのがこのユニゼミに入ったきっかけである。

自分が入ったきっかけはこんな感じだが
少しでもチームを変えたい！
大学サッカーを変えたい！
と熱い思いを持ってる人がいたら、このユニゼミに参加してほしい。
ユニゼミでは思うだけではなく、それを本気で実現させようと行動（アクション）を起こす人達が集まってる。

２．ユニゼミハンパないって。

ユニゼミに入り、ここの皆は仲間意識が強くフレンドリーで、考え方、価値観もそれぞれでとてもおもしろい。
そして何に対しても熱い気持ちを持って行動する人達ばかりだ。
最初はその行動力のハンパなさに圧倒された。
それと同時に自分はなかなか行動にうつせない人間。
見習うことだらけだし学び、刺激をもらい続けている。

そんな自分が、このような環境に身を置くことで少しづつだが成長出来ていると感じている。
感謝してます。

自分はまだまだチームに対して何か還元できてる訳ではないが
このユニゼミで得たものをどんどんチームに還元していき、日本大学サッカー部をより良いものにしていきたい。

そして、これからもこのユニゼミの仲間と
大学サッカーの価値を上げていきたい。

以上。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

次回の担当は
イケメンかつ熱い漢
田部井涼です！！お楽しみに！

【次回予告】
6/6　リリース
担当者：田部井涼（タベイリョウ）
所属：法政大学

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