なんだこのコミュニティは(瀧田隆希)
立正大学4年の瀧田です。
ユニゼミのnote企画が始まり、まさかの2人目で登場させていただくことになりました。
そもそもユニゼミってなんだ、、ってなると思います。
一旦それは置いておいて。
なぜこのコミュニティに入ろうと思ったか。これについて話します。
そもそもは、自分のチームに還元できる学びを探している時に出会いました。ONETOKYOの代表である奥山氏(奥山大:@okuyamamasaru)にユニサカメンバーでもある前回note担当のはるき(西川玄記:@haruki_06_15_27)をつなげてもらい、このコミュニティに参加することになりました。
要するに、「学びのため」です。
まだまだ発展途上で、伸びしろのあるコミュニティですが、自粛期間の約2か月多くのことを学ばせてもらっています。
もちろんこれからもです。
ここからは僕自身が入ってみて感じていることを主観で書いていきたいと思います。
1.ユニゼミって何だ
個人が夢と信念に向かって行動することで大学サッカーを変えていくという考え方がある場所です。
抽象度が高い表現ですが、実際に中でできることは自由です。自分がやりたいって思ったり、学びたいって想ったら自分で行動したり、仲間に乗っかって行くことで想いが叶っていきます。行動がすべてというのを体現している場所です。
様々な人がいる中で、交流を深めたり、学びあったりしています。具体的には何か一つのテーマを徹底的に議論したり、人を招いて座談会をしたり、夢や目標を語ったり、、、。
そんなこと以外にもたくさんのコンテンツがあります。どんな場所に行っても自分次第で成長できる。これは間違いないと思います。
しかし、その場所が向上心と熱い想いと良い環境があればさらに成長していけると確信しています。
成長というのは、自分のなりたい姿に近づいていることだと思います。
そんな場所がユニゼミだと感じています。
2.自分の想い
一番は自分のチームで何を達成できるか。
そこにどれだけ貢献できるかが僕の使命である。
そのためにできることを様々な角度から吸収し、アウトプットしていきたいと考えている。
ユニゼミでは組織を強くする何かを常に探し続けたい。そのために個人のレベルアップが重要だ。
次に個人として価値を創造できる人間になりたいということ。価値というのは組織に貢献することもそうだし、モノ・サービスを提供することもそうだ。「自分らしく社会に与えるためには」ということを問い続けて活動したいと考えている。
主にこの2つが大きな想いとしてある。
3.可能性
ユニゼミはまだ発足したばかりで、発展途上だ。
中にあるコンテンツを自分たちでつくり上げていくのだ。要は新たに創造していくこと。
僕はその自分たちでつくり上げていくというところに共感をして、力を出していきたいと思っている。現在参加している多くの人はそういう考えて動いていると思う。
だからこそ、ユニゼミは発展し続けるし、形にもできる。
その意味で、可能性は無限大なんじゃないかと思う。
意思決定の多さと幸福度が比例するということがよく言われる。そこに加えて良い人間関係。
この2つは人生において重要なもの。無知であるが故に、どんな人生にしたら良いのか分からない。そんな状況は多くあると思う。そのヒントがユニゼミには転がっていると感じる。所属するサッカー部で目的を達成したい。そのためには、外の世界とのつながりが必要だと思いました。
3日目となる明日は、ヒナタにバトンを渡します。引き続きご覧ください!
以上です。
【次回予告】
6/3 リリース
担当者:岡本陽(オカモトヒナタ)
所属:東京農業大学
※ユニゼミに興味を持たれた方は
info@unisocc.com
までご連絡頂けますと幸いです。
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