ぐーた

基本ポジティブ人間の気持ちの整理場。 おちゃらけな僕、 明るく、時には真面目に生きる僕…

ぐーた

基本ポジティブ人間の気持ちの整理場。 おちゃらけな僕、 明るく、時には真面目に生きる僕が  だいじ にしたい想いを書き留めます。 だって、心に残るものってほんの一部で、 時間と共に、大切にしたいものって変わっていくから。 だから、書くんだ。 旅、思い出、心、を、ここに。

最近の記事

ミラーは安全確認のためにある。〜誰しも過去は変えられないけど、誰にでも変えられる力があるんだ。〜

長い変なタイトルをつけてしまったな。 今日はちょっと、前を向きたい気分。 さてさて、 今はどうやねんって話しなんだけど、 昔は本当に未熟者だったなって思う。 小学校の頃って、運動できて、足が速くて、 ドッチボールが強い奴がすごい奴ってなったよね。 これはどの世代も共通なんでしょ?笑 そんなのには無縁だった。 いけてない僕だから、いかに端っこに追いやられないかって結構大事だったんだよね。 学年の悪いやつというか、喧嘩が強い人というか、 なんかクラスにいたでしょ? めち

    • 正解を知る者が与える、苦痛〜答えよりも、大切なもの〜

      『君はどうしたいの?』 ある会社で、よく聞かれることらしい。 今までの僕はそれを見て、 考える力を付けるために、大切なことだとおもった。 きっと、相談者は必死に答えを考え、伝えるのだろう。 そこに助言を貰い、 物事を進めていくのだろう。 でも、最近、 考えさせるためだけの問いではないって思ったんだ。 僕の会社の場合、、、 相談すると話しの途中で答えが返ってくる。 それは的を得てることが多い。 仕事をやる上では効率的な話。 だって、相談してる人は仕事ができる人で、 頭

      • 最短距離の大変さ。〜同じ道でも、違う道〜

        僕は短距離が大の苦手。 小学生の頃、毎年4-5月になると、 50メートル走のタイムを計っていた。 全速力で走るけど、結果はでず。 そんな僕に、タイムは容赦なく現実を突きつける。 全力を尽くすが、何も実らない。 それが、一瞬の話だから。 逆に長距離走は得意だった。 気持ちとペース配分、自分を知っているからこそ、 自分なりのベストを尽くせた。 1番とかではないけれど、真ん中より上には入れた。 走るが苦手な僕に、少し自信をくれた。 そんな感じで、 何かをしてると大小関わら

        • 向かい風があるから飛び立てる

          家の近くに空港がある。 いつもは山に向かって、離陸する。 でも、いつもじゃない。 風が変わると、離陸する向きも変わるらしい。 なぜだろうと疑問に思ってるいる僕に 風向きの大事さを 空と海が好きなおやじが、ぼそっと教えてくれた。 さてさて、前にも少し書いたけど、、、 僕はさ、 ほんと苦労する道を選びがち。 そして、望んでもないけど 環境もそんな環境が次々と押し寄せる。 高校生から大学生の頃、ボランティアをしてた。 一緒にやってた仲間は、留学やら、教育実習などで

        ミラーは安全確認のためにある。〜誰しも過去は変えられないけど、誰にでも変えられる力があるんだ。〜

          茨の道を歩むこと。〜目を凝らして見る〜

          これが2歩目になる? そんな感じはしないかな。 だって、1歩目すら1歩になってるかわからないから。 正直たくさんの人が見てくれてたらいいなって思うけど、こうやって発信してることってなんだか恥ずかしい。人によっては、痒くなるようなことや、中々入って来ない内容なのかも。 でも、そんなことを気にせず読んでくれたり、 いつかわかる時がくると思ってくれたらな。 少しそれたけど、 歩み始めた僕。 いつか、歩いた場所に足跡ができる。 そこに道ができて、多くの人が歩くようになる。

          茨の道を歩むこと。〜目を凝らして見る〜

          一歩目  〜長い夜だって、いつかは明けるのさ〜

          文章を書く、読むが本当に嫌いだった そんな、僕がここで一歩を踏み出そうと思う理由。 それは、日々目まぐるしく変化する状況の中で、 生まれる 考え、感情、想いを この先も大切にしたいから。 その一つ手段として、ここを選んだ。 昔の僕なんて、 国語は苦手、文字も苦手、ましてや作文なんて、、、 あの時からするとnoteを書くなんて、 自分自身でも想像すらできなかったんじゃないかな。 よく友達とも喧嘩、忘れ物も多い、うまく喋るのも苦手 集中力なんて、ありやしない。運動もでき

          一歩目  〜長い夜だって、いつかは明けるのさ〜