見出し画像

身体は踏んだり蹴ったり、、、な日々

8月の終わりから2週間ほど胃の調子が悪く、
毎朝もしくは終日胸焼け吐き気に悩まされていましたが、
2週間経って無事回復。

胃の不調とほぼ同時に気管支の息苦しさ、息のしづらさが始まり、
早めに病院に掛かったけどお薬が合わず、
悪化して咳喘息になり、今も治っていない。
(吸引で少しずつ良くなっている…?)

そして、一昨日から胸の下や脇の下が痛いと感じていましたが、
調べていたらおそらく、咳による肋骨の疲労骨折…(T▽T)

もうほんとに、体調は踏んだり蹴ったりです。笑

咳が長引いているので本当はオンライン受診ではなく、
対面診療で内科に行きたいのですが、
まだ怖い気持ちが強く、本日再びオンライン診療受けます。

疲労骨折も心配なので、
明日は整形外科のオンライン診療を^_^;

身体がいろいろ悲鳴を上げておりますが、
2年半くらい大変な状況が続いた中で、
身体だってたくさん頑張って疲れたよね…と、
労わる気持ちも感じます。

治したい、困ったな、という感覚もありますが、
今の状態に身を任せて、ただできることをしよう、
という気持ちもあります。

別の記事にも書きましたが、
パニック症は本当に良くなってきています。

日常での不安症状もほぼなくなっており、
家で1人で過ごすこともほとんど普通にできるようになりました。

外を歩ける範囲や距離も徐々に伸びている感覚があり、
このまま過ごして行けば、どんどん良くなっていって、
気持ち的にもさらに前向きに、自然となっていくのかなと感じます。

本当に選びたい在り方や生き方を体現していくとき、
自然に素直に選んでいくとき。
そして、その自分で社会と関わっていくとき。

そんな感覚です。

パニックになる前や会社勤めの時代は
自分を抑えて抑えて社会の機能やルールの中に
溶け込むことに必死だった。

だけれど、もうそうやって生きる必要はなくなった。

「どう生きたい?」
「どう生きる?」

そんな問いの声を遠くに、でも近くに感じながらも、
ただ「いま」を受け取って生きていきたい。

そんな爽やかな気持ちも感じています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?