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usannkusai
ノーベル平和賞
日本被団協、日本原水爆被害者団体協議会が
受賞
馬鹿馬鹿しい
偽善の極み
被害者ごっこは止めな
平和賞、なんと胡散臭い
正義は平和は、それを言う者の数だけある
田んぼ、無音が「静か」に
令和六年十月十一日(金)
「静けさ」が帰ってきて約二十日
ほっとしている
楽になる
体も気も楽になる
いつからか
毎年夏の午後
静か、では無く無音、全くの無音
毎日三六度越え、直射日光下は考えるだけ怖い
生き物すべて動物植物昆虫更に微生物まで
酷暑極署が過ぎるのをじっと息を殺して待つしか無い
全く無音
「シーン」が無い
音が無い、静かでなく音が無い、無音
気配が無い
生き物の気配がなくなる
田んぼ、吃驚と腹の立つ
令和六年十月九日(水)
出くわす、吃驚
一昨日7日の昼、これ以後ほぼ雨予想されるので雨対策に行く
雨量はそれほどでも無さそうなので
川の取水口だけ閉めた
念の為
溜め池も3日の雨の影響がどの程度残っているか
見て置こうと
その行く途中の農道、ドテッと巳ぃさん居る
でかい、長い、
農道の幅約3メートル、その幅大方一ッ杯(いっぱい)に
なるくらいの長さに見えた
以前にもちらっと書いたが
6年前か
田んぼの事、臼摺り、或いは籾摺り
昨日、朝から臼摺り、或いは籾摺り
今年は種籾世話になっている種苗農園さんの薦めで
新品種、「にじのきらめき」栽培
スクリミンゴカイ、所謂ジャンボタニシの害に遭った分
収量減となる
収量は年によって凸凹有るが
約一割強少なかった、
二割くらいは減収かと思ったが
この品種、コシヒカリより15%ほど多収とか
それでかもしれない
粒が大きい
それと高温障害に耐性あると言うことだったが
確かに、乳白が少
夜が明けて、昼になり、日が暮れて 臭い付け
家の庭に小動物の大がごろん
カーポートの車の脇にも大が
そうえば二ヶ月ほど、家の周り
臭い付けしてなかった
家の周り、野良猫、及び家半分野良半分の猫、数匹居る
今年の春
家の横の自家用野菜の畑、狐が来ていた
数年前から
少し離れた霞堤防の名残の根元に狸の番いが巣を作っていた
家とこの霞堤防の中間くらいの貸し農園の段差の根元
水田に水入れる口の名残の穴が開いている
此処の土を掻き出していた、狐か
夜が明けて、昼になり、日が暮れて:遺伝子検査
隔靴掻痒何ですが、
どうも思っていることが何時も以上に
言葉に成らなくて、しかし載せます
NHK
8/29(木) 午後11:30-午後11:40
時論公論 着床前の遺伝子検査はどこまで認められるか
我が嫁の親戚におられる
お相手の親族に遺伝性疾患の方がおられる
闇雲に何でもかんでもOKは駄目でしょうが
認めてもいいんではと
賛成だと
妊娠したとき、医師にハッキリ宣告された
障害を持って生ま
夜が明けて、昼になり、日が暮れて:脂の載り
令和六年八月二十七日(火)
食料買いだし序でに同じ建物内の書店で
文庫本三冊買う
帰宅後
その内の一冊、即読む
時代小説で、ここ20年来読んでいる作家さんの
24,5年前位に書かれた小説
所謂脂の載っている頃の小説
何故か行き違って今まで読んでなかった
さすがというか
すらすら読める、内容も違和感無し、頭にドンドン入ってくる
テレビドラマに、映画になるのもうなずける
それに比べて最近のは読
夜が明けて、昼になり、日が暮れて
令和六年八月十八日(日)
末の娘、盆休み終わって帰隊
09時過ぎになっても起きてこない
起こす、準備出来てるかと、出来ていると
ほんまかいなと
遅い朝飯食って、暫くしてごそごそやり出す
持ってきていた短パンが無い
一番間違えそうな長男の棚探している
間違えて履くわけないし、自分のタンス見たかと聞く
有った、自分で片付けている、忘れている
又、暫くして親父の靴磨きセット引っ張り出してきて靴磨き