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見たぞFUURYUUFES2024/6/22を

3番目に知ったヴイアライヴ
こちらは3月のライブイベントについて感想を書きました。
本イベントきっかけで知った方々含めて、全アーティストの感想を、読んでいってください
まず浅くあと深く

参加前

ベクサー
狙い通りだと思うので、こっちから調べました 1号が出ることと、3変化することそれで挑みました

ヴイアラ
プロジェクトIM@Sが何かを知ってから挑めて良かった アイドルマスターと=ではないんだよな

七海うらら
予習呼びかけで、貰った作品
2秒聴いた段階で心地よさが出てました 声に

P丸様。
“間接的”には学園アイドルマスター由来で認識した(シルヴ踊ってみた) 学マスのコラボではない

ばあちゃる

SIRO
2番目に知った存在 4年前にサイリウムダンスで愛を表現した方達があげたヲタ芸動画で

ピノ めめめ すず
事前特番でヴイアラと絡んだ2人

因幡はねる

ぶいごま

ハル レイド
KINGはサイリウムダンスのパイオニアがやったヲタ芸動画で....以下略!

ヒメヒナ
1番目に知った存在 “4”年前に「ヒトガタ」の上記いずれとも違うサイリウムダンスチームのヲタ芸動画にて

VXer りりな

株主呼んだとかそういうことなのかなあって
我々はこんな楽しい時間を作ろうとしています、観客の盛り上がりすごいでしょ!?今後ともよろしくお願いしますね!という
ダンボール戦機で、アンドロイドが出てきたシーンを思い出したリアルタイプ登場 まさにフィクションをノンフィクションにという浪漫が伝わった
3変化だけど、歌いながら揃う描写があるのは、ウルトラマンよりの手法だなあと思った変身前後は決して隣り合ってはならない訳ではなく
課題があるのも打ち明けつつ、シンギュラリティに備えている感じ 曲調も色々精査して作って、練習も重ねているのが伺えたのよね{調べたら「運命の衝突」のSuper Nova(ウルトラマンの豪華なドラマ)に関わってるクリエイターだった}
0号と1号 つかさのオフショも見たよ!
歌いはしなかったけど、ファンサしたらしい

vα-liv

アイドルマスターはマスターをM@STER表記する ヴイアライヴはそれより書きやすいアルファらしい どちらもヴイなので、ウを濁すヴ 覚えました(参考 エーはa)

https://www.bandainamcoent.co.jp/corporate/press/top/single.html?q=xaXDQ6wFG

愛夏 マナカ やっぴーのレスポンス良かったわね〜と振り返る 横浜家系とんこつしょうゆの醤油には邪道だと思ってるのだろうか豚骨要素はあるのだが (特番より)
「Shinin'Magic」で流れを変えました。候補ではあったけど、トリオで5枠という予想もしてたので、カバー曲はそれぞれパッケージが3曲ずつあるので、そこからアイマス系除くんだろうなと GOコールきっと初めて聴いた人も混ざってるんだろうなあと聴いてました

レトラ 長い名前の表記は後から知ったんだよね 大体灯里と上水流書かれていても省かれてる
一曲前「ワンダーモモ」だろうなあと一瞬考えて愛夏に集中
あのサビ声の切り替えを、聴いたときに改めてパッケージ音源と違う!というのを強く確信した 他アーティストも収録時の録音再生ではないはずなんだよね

宇宙 とかいてコスモです!
ありがてえ自己紹介!最初小宇宙って検索して出ないな.…ってなってた 「エンジェルドリーム」もヲタ芸で知ってて、『…太鼓の達人より…』でハッとした非プレイヤーや、思い出したドラマーもいたのでは

「“HELLO!!"」はヴイアライヴも本家だと思ってる 元祖ではないんだけど本家なんじゃないかなって (先輩のディアリースターズとどう成長していくのでしょうね より話が長くならないよう翌日のことは書きません!)
「リローディング」は元祖 予定変更?してデビュー前に作ろう!となっていい道が開けたと思う 聴き慣れていたからこそなんだけど、改めて他の39曲と比べても歌詞が異質だった気がする(宇宙がコール入れたがりだったんだけど、プロデューサー陣は本採用しない方向でホッとした(苦笑)

七海うらら


「ダイヤノカガヤキ」が冒頭数秒で心に入ってきた楽曲です。1曲目だったよね 早く語るパートとかでは音源との違いを感じた 実は今回いない蓮ノ空(全国大会ラブライブ!優勝を目指す高校のこと)もキャスト×メンバーの2タイプある存在 りりな達と同じくして彼女も変化ヘンゲできる表現手法 「バーチャル」にもいろいろあるということが勉強になった
別イベントにも出演したらしく、これからの予定もたくさんあるんだろうなぁといった感じ。

「Trigger」含めて画面の使い方が良かった 総括的な意見になるけど、全アーティスト。
リリックビデオがあるこの曲のようなものは映すこともできるし、ないものも歌詞のほとんどを表記してるし、アーティストのアップ映像も切り替えつつ映していた。バックの凝り方はすごく良かった。これでお金を稼ごうというよりかは、ある程度溜まったお金で放出したというのを感じた。斜め下に手振ってたときアリーナ席からは、どう見えてたんだろう? 画風で自分が触れてきた作品に関わった人だろうなと伝わったMVでした 「それが来たか」と言う歓声もよかったよね ほぼ全てのライブにいるだろうけど、有観客ライブイベントが初っていう現地観覧者も楽しんでいるといいなぁ。
追加 レポ見て パンツ衣装めっちゃ良かったです あれもまたありだなと思った変身なので

P丸様。

不特定多数という歌詞がある「MOTTAI」
性感染症に関して、2020年前半によくニュースで耳にした言葉でした 聞いてるときはそんなこと思わなかったけど
上半身が基本写ってるYouTubeライブのスタイルだと思うんだけど、どのアーティストも足元までしっかり見てました
P丸様。なんかずっと跳ねてた気がする(笑) 体力というか心肺持久力というか、高水準ですよ、この方

ニコニコインディーズを始め、ボカロだったり、「インターネットには普及するんだけど、ライブイベントを頻繁にやるわけではないという生まれの楽曲」口にしづらいことを歌詞にしてくれるっていうのはいろんなところが出してるんじゃないかなと思う
「シル・ヴ・プレジデント(いや〜向こうが強引でさ〜っていう男の口)」「P-KATSU(リアコ 彼氏ヅラ 引退報道)」もそう。
それに因んで珍しい語り口から始めたけど、予想より出番が早かった。

生まれはそうでも今回ライブイベントをやったように、どんどんインターネットの外に普及していくと思うし、画面への映し方と言うのは、いろんな(イベント)会場が模索していると思う。CMにドラマやアニメのタイアップ 声優がマルチタレントと呼ばれるように、バーチャルライバーもよりマルチタレントになっていくと思う。声優がいろんな仕事をしているというより、副業たくさん重ねていると言う感覚なんだけどね。人、それぞれ本業だと言えるものがあるかもと思うんだけど、自ら曖昧な人もいると思う。

ばあちゃる

シークレットあれやろという呟きは、ヒットしていたのに、Youtubeではその曲が出にくかった。なるほどw
コール煽りつつ、欲張るのが早くて、何人か笑ってたな 確かにもう3回ぐらい言ってからもっともっとという流れだと煽り計2回位で終わるものだもんな 彼456回してたからな そりゃ巻きで被せながら言い直すよな

「うまぴょい伝説」アップになるときに、ここぞとばかりに、髪の毛とかアイメイクとか細かいところまで観てたんだけど、彼の場合瞳も何も動かないというスーツアクター的な感じだったので、アップになっても今のうちにお顔を見よう!!という気にはならなかった(苦笑)
あれもまたキャラソンボイスだったと思う

「ふわふわふわふわ」という会場勢fwfwの連帯感もあっぱれでした 家でもカラオケでも歌詞カードにあるのは声に出す主義なので、どんだけ聴けるかなってそのときは黙って耳澄ましてた
lovelove ドッきゅんの声量を中心に右肩上がりに増していった休憩後のボルテージ
「LOVEドッきゅん」までは先に知っていたのだ までは。......

SIRO

知ってからこうやってお金払ってパフォーマンスを見るまでに、時間が大きく開いたアーティストだな いや...払ってないぞ!?
彼女の飲み物のアナウンスを後から読んだんだけど、数日前からサイトの何処かには「キャッシュレスのみ」と書いてあったんだよね 再入場のアナウンスとか、ばあちゃるとの写真のやり取りとかまで余韻に浸りました

肩書きがあるのは既知だったので、存分に楽しませてもらいました 過度に崇められるのは好きじゃなさそうなので、ほどほどに良いポイント言いたいなと
「叩ケ 叩ケ 手ェ叩ケ」っしゃっしゃっしゃーらーせー
っしゃっしゃっしゃっしゃ
(ドン勝ドン勝)のときを中心に🐬のような目の笑顔グッと来てる音がしてたよ
「しゅわ恋」も歌詞テロップや、周りのスクリーンが原作のMVを延長したような親和性の高い映像で、魅せていたね

スモークやレーザー含めYoutube他では出来ず、Kアリーナだからできる深い臨場感が良かった まだ1周年経てないんだよねこのアリーナ

カルロ・ピノ
もこ田 めめめ
神楽 すず

下に居続けていた他2人 まだまだ行けるぞ!という余韻を残した3名だった
こちらも直後の計画を控えているので、行け行けという気だっただろうなぁ
セトリネタバレ全開だったので、気合を入れて臨んだでしょう

ピノ みんなを乗せていた円盤とか、開いてAIタイプのりりなを映したりしていたりとステージ演出も沢山あった 応援をおそらくずっとしていたので、ファンサ中心に、ビジュアル面でアーティストとしてどんどん磨いて行くということなのかなって 表情までしっかり見ていきました フェスの後語り配信も聴きましたよ まさかのレトラコメント参加で、今後も「仲間でライバル」という関係は、広まりそうだなって

めめめ アップのときにもしっかり目を引くスタイルということがいかに大事か 雰囲気が変わるというのは、音楽の魅力の一つだと思う これには歌も含まれていて、家で聴くのには慣れてるけど、会場だと違うな!とか、初めて聴いてる人もいるんだろうなあとか考えながら聴くのは聴き心地が変わるよね
配信でも違うんだよ、色々考えることができる訳で、みんなでその場を作っているという感覚は凄くあった そこに居る 離れていても繋がっているというのを強く感じる場面でした 中盤に差し掛かるという点もあったけど、彼女達の世界観がそうさせたと思う

すず 『後輩の』カバーということで、元々1人で歌う訳ではない色分けが伝わってきましたよ、歌詞テロップ 「〜エイリアン」までのコールなどには、絆が伝わってきたし、フェスならではの、ここにもいるぞ!応援しているぞ!という無言の主張 とても伝わっていたと思うよ 眼鏡をかけているスタイルも挑戦だよね

因幡はねる

イントロが始まってどんどん繋がるな!となっていきましたこのターン MCの自己紹介もそれぞれ限られた時間の中にも歴の話や、つい終わりましたとか、始まりますとかの宣伝も良かったと思うよ だってHPでりりなのお披露目のために無料ですと言い切ってる催しな訳だしね
来ることも大事なんだけど、イベントの会場を抑えること含め、そんな楽しいことやったんだという積み重ねを知るというのも大事 知った人の中から、数字を繋がるファンというのができてくる訳で 何気ない一言が次の機会に繋がることもあるんだよね
卒業ライブを見たという後藤真希との有観客合唱はピークを自覚もするわな
「Met you! Meet you!」後悔はないようにという歌詞で、きちんと過ごそうそして今残そうという気になってます
これ書き終えてからまた聴こうと思います
記憶は薄れゆくものだと実感している
それもまたライブなのだよね あのときに思っただけで、今思い出せないことも、また会ったときに思い出したり、ずっと思い出せなくてもあの時間が大切で、大事で....

V後藤真希

また会おうねですぐ合流 とても長く築いた風格のある楽曲だったと思うんだけど、レトラカバーの「ワンダーモモ」もきちんと歴史長いんだからな!と叱られた気分(苦笑)
過去や未来 りりなとつかさ ココリコは生身の人間側としても時空越えの起きたイベント 技術の向上により漸く振り絞って一つできるということを何度も再現する
全力で投資しても不可だったものを可にする そんな令和2020年代 寺の修繕のように、歌手を呼び戻す、呼び覚ますということが増えてくるのかなあ 死者の場合は、いろんな辞めようという声もあると思うけど
卒業してからもつながりを見せて、本人に向かって「今になってコールするとはなぁ」なんてことが起きちゃうわけだから、これもまた風流なわけで シンギュラリティにも繋がるけど、できなかったことができるようになる
できるんだけどやらないでおく みたいな倫理、道徳の話とか技術発展とかいろんな時間の議論思案が交わって今回のイベントが起きたんだなぁって今は思う

渋谷ハル
白雪レイド

男性陣に向かって女性からネームコールがあるというのは、超次元音楽祭というリアルフェスであったのだ しかし男性からも声出してやろうと思ったら、結構混ざって聞こえてきた気がする やはり偏見なくどうなんだろうと確かめる姿勢大事だなとまた思った 男は女のファンが多いとは限らない訳なのだ
真っ先に色変える人もきっと居ただろうけど、どこもなんとなく青系?紫?みたいに色々と移していくのは当たり前にしたくないんだあ 本当に思いやりから生まれることでもあるし、座りたいと思う前に座るのって足腰からすると喜ぶことだと思うので対応に差は生まれます だってそれぞれ違うんだもん
何か掛け違いが起きれば他のアーティストの方が詳しいなんてパラレルもあるはず それでも今こうして応援している存在と向き合えるのは素敵だしそれがパラレルがあろうともこの世界
馴染みの浅いアーティストでも耳にすること目にすることが増えるのが、合同ライブの特徴だと思う
こうやってまとめたりする僕みたいな人もいるし、登録してみたり、なにか別の機会でなんか聞いたことある気がする...ってなったりならなかったり そうやって移ろうのが音楽の新しい形なんだよね だからこそ苦痛も大きくあるし、刹那的なもので侘び寂びもある
証明しようと歌った彼等にも、こんな大きなステージで!?という驚きとか、なんかずっと続けたいみたいな思いを伝えてくれて嬉しさを感じたよ 慣れることとかそういう良さももちろんカッコ良さとか応援しがいとしてあるけど、非日常を共に過ごせるって素敵だとも思う
「KING」で座って披露したかと思えば、偉そうだななんてやり取りとか、随分横幅が広く逞しく見えるなあという雄っぽい羽織り方や帯刀するビジュアルも惹かれた このときも指先とか見える限りは見てたな 男ならではの所作というのを

HIMEHINA

パッと消える退場の仕方から、間髪あけず始まる映像 「あれ、さっき察して楽しみにしてたラスト誰だっけ」とシルエット見つつ数秒思考が緩〜くなったんよな これ全員なんだよね
深く知ってるアーティストの前のアーティストだろうと、「次誰だっけ?誰が残ってるっけ」とMCないとき毎回なってた
ラストの音楽に集中できてた証拠かなって捉えてる

ヒメヒナ 彼女達が1番古くから知ってる存在なのが私からの、11組
そして告知前からはっきりヒメヒナの曲と唯一認識していたのが....「ヒトガタ」(遅くとも2019 5年前公開)だ
カナ4文字で緩く書くことができるみたいな点、こういう積み重ね方で記憶に残るんだよ
見た目では髪の毛見たとか言ったけど、名前とか曲名も大事よね「まなかあ!」とか「SIROお!」みたいに声に出しやすい段ってあると思う
発声可現地ライブ初めて来ました!みたいなとき声に出しやすいかどうかって、高揚感に直結するんじゃないかと想像する
Kアリーナ横浜現地いた人はいかがでしたか なんか「楽しかった」気がするみたいになるもんなのかなって、ライブって
どんどん薄れていって、覚えていたくて、でも消えていって...また次の機会で思い出したり、思い出せなかったり だから書きたくて書いてるんだけど、備忘録なんだよこれは
だから公開しなくてもいいから、ぜひ書いてほしいな 数ヶ月後とか、数年後見返せるかもしれない所に今すぐ ほんの1行でも、1アーティストだけでも 命の危機って強く残るんじゃないかみたいな研究見たことがあって、だからネガティブな思い出って強いのよ、ポジティブな思い出より だからこうやって強化するの、ポジティブな思い出を

書いてきた?
素敵だった「愛包ダンスホール」今これを書いてる段階ではまだ聴き直してないのよ、他の10組は執筆中聴いてる でも彼女たちのは聴かなくても記憶に残ってるの 死ぬかと思わなかったのに、強く濃く歌声と、愛に包まれた終幕を 書き終えたら聴き直すね そしてみんなの呟きも、見にいくね
だからコメントとか、残してもらえると嬉しいな!
全曲捻り出して書くのは嫌だったから、全アーティスト書きたいと思ったからこうやって書いた
それは私のスタイル
私に向けなくてもいいや、この際
なんか記し残してほしいそんなイベントだった

4年の積み重ねに感動したので最後にヒメヒナチームへ
............「ヒトガタ」ありがと
追記 寂しいよな終わりは近づくけどさ終わらないπのように続けりゃ良い
また食べに来てね

これがさあトリ飾ってんのが格好良いのよ
上手いなあって思った



あとパッと聴いただけでは思い出せなかったんだが、静寂があったのが感慨深かった
ヴイアラとはまた別 緩急が付くので印象深い、とだけ言っておく きっと今回知って挑んだ29曲ではないものだと思う
当日までシークレットだったと思うんだよなあ
(蛇足 タグは語弊を生みかねないけど、一応つけてる)

「Xで事前におすすめしてくれた皆さん、改めてありがとうございます」

初めて知った存在にアクセスするのも、道が広がると思うけど
ぜひアカウントなくてもできる「いいね❤︎」と共有をしていただけると書いた甲斐を実感できる!!

また会おう!!みんな!
以上 ガイ

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