はじめのいっぽ、のーこした!
小学校の頃、雨が降ると体育館までの渡り廊下で「だるまさんがころんだ」を良くしたのを、思い出す。
もし、動いてしまったときのために、「はじめのいっぽ、のーこした」と叫んでおくのだ。1回だけは失敗しても大丈夫な便利な呪文である。
私は、これまた、小学校の頃、作文が大の苦手だった。「昨日、古道公園でMくんと、Hくんと・・・・・・と野球をしました。楽しかったです。」と毎日、同じテンプレを使い、友人の名前で文字数を稼ぐ日々。。。
そんな奴がnoteを書くのだ、noteさんは寛大で、偉大である。
寛大で、偉大であるとしても読者の方は厳しいかもしれない。そんな不安を抱えながらも、はじめての物書きに挑戦するのだ。
はじめの一歩は、残しておきたい。
チャレンジ精神はあるのだが、保険もかけておきたい。そんな性格なのだ。
自己紹介?はこの程度にしておこう。
さて、これからは発達障害児の作業療法で身につけた、発達に関することや、2歳の子どもの育児を通して感じたことなどを自分の頭の整理も兼ねて、Outputしていきたいと思います。
週に1回は書いていきたいな〜。
次は、「発達」のこと、どんなこと書こうかな〜。
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