*募集終了*【10名限定・賃料6ヶ月無料招待】空き室を活用した若者支援プロジェクト「UNINEST SUPPORT 2021」を開始！

こんにちは！KAMIKITA HOUSEチームです。

大型国際シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」を運営するグローバルブランド、ユニネスト合同会社と株式会社TABIPPOが共同で、空き室を活用した若者支援プロジェクトを開始しました！

制限された社会で葛藤する若者に、シェアライフを。
UNINEST SUPPORT 2021

新型コロナウイルスの影響でコミュニティと分断されてしまったり、収入が減ってしまったりと苦しむU-29の方10名を、シェアハウスに半年間無料招待、各自のやりたいことに向き合いチャレンジする機会を提供します。

キャンペーン概要

U-29名の10名の方に「およそ半年」の間、賃料無料に大型国際シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」に入居していただけるキャンペーンです。

UNINEST SUPPORT 2021
「制限された社会で葛藤する若者に、シェアライフを。」

▼キャンペーン内容
東京都・杉並区にある大型国際シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」におよそ半年間、賃料無料で入居する方を募集します。

▼KAMIKITA HOUSE公式WEBサイト
https://www.kamikitahouse.com/

▼対象：U-29（18～29歳の若者）
　　※学生/社会人/フリーター/フリーランス問わず

▼募集人数：10名

▼応募期間：2021年3月15日（月）～2021年4月15日（月）

▼居住期間
2021年4月もしくは5月〜2021年9月末（およそ半年間）

▼入居する部屋タイプ/設備
部屋タイプは1人部屋となります。（Wi-Fi、家具家電など全て込み）1人部屋はプライベートと共有空間を贅沢に堪能できるスタイルで、トイレ・シャワー・ミニ冷蔵庫全て専有となります。

▼賃料
通常の1人部屋の賃料（128,000円/4weeks）が「無料」となります。また、本来入居に必要な初期登録料金、20,000円も無料となります。

▼選考方法
審査フォームに応募動機や入居して実現させたいことなど記入して応募していただきます。定員となる10名が選考にて決定し次第、キャンペーンも終了となります。

▼居住中の活動
　①「幸せの4つの因子」のフレームワークを活用したワークショップ実践
　②オンラインツールSlack導入によるコラボレーション
　③定期ミートアップでの振り返り会
　④居住×幸福をテーマとしたディスカッションワーク
　⑤ストレスを解放する朝ヨガ実施
　⑥WELL-BEINGをテーマとした学習用教材の設置

応募要項をお読みいただいた上で、下記URLからご応募ください。ご記入頂いたメールアドレスへご連絡をさせていただきますので、メールをご確認くださいませ。

▼申し込みURL（仮応募フォーム）
＊募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました！

＊仮応募フォームをご記入頂いたあとに、正式な選考用フォームをお送りさせて頂きます。審査に関しては順次行いまして、定員となる10名が選考にて決定し次第、キャンペーンも終了となります。

なぜ、やるのか？

キャッチコピーにある通り、今回は「制限された社会で葛藤する若者」を対象としたキャンペーンです。

2020年、そして2021年。新型コロナウイルスの影響で、これまでのコミュニティと分断され孤独を感じている人、就職ができず収入が不安定になってしまった人も多いのではないでしょうか？今や「孤独」は社会問題となっており、たくさんの若者がこの社会で苦しんでしまっているのが現状です。

また、やりたいことがあるにも関わらず、制限された社会の中で実現できずに悩んでいる人も増えていると思います。

そのような背景の中「KAMIKITA HOUSE」は、“大型国際シェアハウスだからこそできること”として、今回のような若者を支援する活動を始めることにしました。

↑シェアハウスメンバーの誕生日パーティー

KAMIKITA HOUSEだからこそ、できること。

単に「住む場所」を提供し金銭的な支援をするのではなく、多様な国籍・職業・趣味が交わる豊かなコミュニティの中で自分のやりたいことにチャレンジするきっかけを提供したいと思っています。

ユニネストは、「WELL-BEING（ウェルビーイング）」（＝身体的、精神的、社会的に良好な状態）をコンセプトとし、多文化の中で豊かに暮らし、将来へとつながるコミュニティ・文化づくりをしていきたいという想いで「KAMIKITA HOUSE」を運営しています。

居住者が互いに「学び」「楽しみ」を共有し、何かをやりたい想いを形にできる仲間がいる環境を目指しています。

全326ベッドある居住空間も現状空き室を、どう活かすか？

そのような想いでシェアハウスを運営するユニネストだからこそ、ユニネストが持つ最大の資産である「居住空間」を活用し、苦しむ若者を支援していきたいと考えています。

2020年10月にオープンした国際大型シェアハウス「KAMIKITA HOUSE」は、当初外国人留学生を主な住居者としてオープンを考えていましたが、新型コロナウイルスの影響で方向修正を余儀なくされ、全326ベッドある居住空間も現状空き室が残っています。

↑節分のとき

その空いているスペースを有効活用できないかと考えた結果、今回のキャンペーンの企画アイデアに繋がりました。

少しでもたくさんの若者に響けば嬉しいですし、少しでも「制限された社会で葛藤する若者」を支援できればと考えています。

U-29のみなさま、たくさんのご応募をお待ちしています！

▼申し込みURL（仮応募フォーム）
＊募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました！

▼KAMIKITA HOUSE公式WEBサイト
https://www.kamikitahouse.com/

▼住所
〒168-0073 東京都杉並区下高井戸4-6-5

＜コンセプト＞
KAMIKITA HOUSEが目指すもの。
それは、家をシェアするだけの共同生活ではありません。
多様な国籍・職業・趣味の仲間との出会い。
それぞれの経験や感動を語り合い、共有する毎日。
学びと成長を通して、人との繋がりを感じて、
自分の世界、やりたい事が広がってゆく。
旅をするように、成長できる。
何かをやりたい！という想いを形にできる仲間がいる。

「やりたいが、加速する」

そんな生活は素敵だなぁ。と思っています。