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#02 動画はアップと引き、両方撮る

アップと引き両方撮ろう

・会社の取り組みを撮影して紹介したい
・真剣に作業をするスタッフを撮影したい…!

そんなとき、少し意識していろんな広さの画を撮ることで
見ていて楽しい動画を作ることが出来ます!


1.引いて撮る

っぽい動画#02_1

弊社の、新しい制服を決めるための会議。
全体の様子を撮ることで場の雰囲気が伝わる気がしますよね。


2.アップは大事

っぽい動画#02_2

アップをする際は思い切って近寄ってみましょう!
引いたときとの差が大きいとより使いやすく、
思いっきりサイズを変えるほうが「っぽい」です!



なんでいろんな画角を撮るの?

YouTubeではジェットカットが主流になっているので
画角をとにかく変えることが必須、というわけではありません。
でも企業として発信する動画って、会社の取り組みだったり、業務内容の実録だったりすることも多いと思うんです。

常にカメラに向かって話す商品PRのような動画は、ジェットカットでバチバチ繋いでいってOKですが、会議や業務の様子を動画で魅力的に伝えるには、映像を工夫してメリハリをつけることが重要だと私は思うのです…!

テロップなど他にも「っぽい動画」を作る要素はたくさんありますが
今回は動画を「撮る」ことに特化したお話でした!

テロップについてお届けする予定です!
簡潔にまとめられるようにがんばります!✊


▼今回紹介した画像の動画はこちら📹

▼動画で解説したツイートはこちら


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