- 運営しているクリエイター
#YouTubeハウツー
#04 効果音ってすごい
テロップや画角については、紙面やバナーを作るときにも意識することですが、動画ならではの演出といえば「効果音」です。
元の動画データがシーンとした空間で淡々と話しているだけだったとしても
音をうまく使うだけでテンポよく、見やすい動画にすることができます。
文字より動画でまずはご覧ください🙌
おすすめの使い方ツッコミ
動画のアクセントになる「ビシッ」の音。
つっこみたいときはもちろん、
物理的
#03 動画のテロップはシンプルに
YouTubeなどの動画に必須なテロップ。
読みやすくて「っぽい動画」にするには
とにかくシンプルにすることが大事だったりします。
テロップのデザイン
動画編集ソフトにいろんなパターンのテロップの元が入っていますが
ちょっと派手なものが多かったりするので、自分で作ってみることをおすすめします。
「でもテロップ作れって言われてもわからんし…」
という人のために、手っ取り早い鉄板デザインをご紹介
#02 動画はアップと引き、両方撮る
アップと引き両方撮ろう・会社の取り組みを撮影して紹介したい
・真剣に作業をするスタッフを撮影したい…!
そんなとき、少し意識していろんな広さの画を撮ることで
見ていて楽しい動画を作ることが出来ます!
1.引いて撮る
弊社の、新しい制服を決めるための会議。
全体の様子を撮ることで場の雰囲気が伝わる気がしますよね。
2.アップは大事
アップをする際は思い切って近寄ってみましょう!
引いたとき
#01 画角いっぱいに撮ってみて
企業SNS担当者で、上司から動画作ってって言われたけどわかんないよ…と困っている人がいるなら少しお役に立てるかも?と、ゆるい企画?を始めることにしました。
私は動画のプロでもなんでもないので、セオリー等は理解できていないかもしれませんが、「っぽい動画」を作ることには微妙に定評があるので、ゆるい感じで見ていっていただけたらと思います。
画角とは画角=カメラで撮影したとき、実際に写る範囲を角度で表