- 運営しているクリエイター
#動画編集
#07 物を撮っておこう
商品を紹介する動画、社員を取材する動画、活動を追いかける動画。
企業で動画を作ろう!となった際、様々な種類の動画が想定されます。
撮りたいものを追いかけて撮る、ということは当たり前におこなわれると思うんですが、メインの他に「物」と撮っておくと後からの編集にとても役立つときがあります。
物ってなに商品を紹介するときなら商品を単独で別撮りする。
会議の様子なら、手元の資料をアップで撮ってみる。
撮影
#06 動画にBGMをつけてみよう
会社紹介や商品紹介など、話していることやそもそも音声の入らない動画で重要なBGM!
私はわりと直感で選んでしまうのですが、その直感にも法則があるし、BGMひとつで動画の雰囲気はガラリと変わってしまいます。
こういう雰囲気にしたいときはどういう曲がいいか、私も調べつつまとめていこうと思います!
鳴っているすべての音で雰囲気が決まるめちゃくちゃ当たり前のことを言っている気がします。
同じ楽器で違う音
#04 効果音ってすごい
テロップや画角については、紙面やバナーを作るときにも意識することですが、動画ならではの演出といえば「効果音」です。
元の動画データがシーンとした空間で淡々と話しているだけだったとしても
音をうまく使うだけでテンポよく、見やすい動画にすることができます。
文字より動画でまずはご覧ください🙌
おすすめの使い方ツッコミ
動画のアクセントになる「ビシッ」の音。
つっこみたいときはもちろん、
物理的
#03 動画のテロップはシンプルに
YouTubeなどの動画に必須なテロップ。
読みやすくて「っぽい動画」にするには
とにかくシンプルにすることが大事だったりします。
テロップのデザイン
動画編集ソフトにいろんなパターンのテロップの元が入っていますが
ちょっと派手なものが多かったりするので、自分で作ってみることをおすすめします。
「でもテロップ作れって言われてもわからんし…」
という人のために、手っ取り早い鉄板デザインをご紹介
#02 動画はアップと引き、両方撮る
アップと引き両方撮ろう・会社の取り組みを撮影して紹介したい
・真剣に作業をするスタッフを撮影したい…!
そんなとき、少し意識していろんな広さの画を撮ることで
見ていて楽しい動画を作ることが出来ます!
1.引いて撮る
弊社の、新しい制服を決めるための会議。
全体の様子を撮ることで場の雰囲気が伝わる気がしますよね。
2.アップは大事
アップをする際は思い切って近寄ってみましょう!
引いたとき
#01 画角いっぱいに撮ってみて
企業SNS担当者で、上司から動画作ってって言われたけどわかんないよ…と困っている人がいるなら少しお役に立てるかも?と、ゆるい企画?を始めることにしました。
私は動画のプロでもなんでもないので、セオリー等は理解できていないかもしれませんが、「っぽい動画」を作ることには微妙に定評があるので、ゆるい感じで見ていっていただけたらと思います。
画角とは画角=カメラで撮影したとき、実際に写る範囲を角度で表