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たまたま早起きしたのでnoteる。

ここ2週間、年度末の事務作業にひーひー言ってます。朝起きたらパソコンかちゃかちゃ、日中同時進行案件を頭の中に同居させ、突然くる連絡に対応して、あーあの人にこれ終わったら返事しなきゃだとか、これここまでやったら次はコレだなとか、脳内忙しいけど全部こなす自分すごいと、この状況を知ってる自分だから褒めてやろうと思う。

ここまできたら
ちょっと覚醒状態に近い。

やることがまだまだ盛り沢山で
全然春休み来ない。

シリウスをはじめてしばらくは
事務作業や運営・経営をがっつりするとき

あー本当に教員だった時は
授業や学級経営のことだけ考えてればよかったなんて、なんて楽だったんだろう、その上お給料もいっぱいもらえてたなー


遠い目をすることが多かったけれど

そういえば最近はそこまで思わなくなった。


お手当てはいまだ教職時代の3分の1とか4分の1ではあるし、プログラム内容を考える時間が十分とれずその時間が事務作業や運営経営になるのだけど

いろいろやることや見つめることがあるから
私の性に合ってるんだろうな。

とても面白いし。

自分の働き方を自分で決めているわけで
つまりそれって
自分の人生
自分で歩いてるって(いやみなさんどなたもそうですけど)感じやすい生き方働き方なのかなと思う。


タイヘン
って言葉で片付けちゃえば

頭の中に
なんか重たく
やるべきことが居座ってる感じだけど

なんかオモシロイジャン
こんな生き方も最高じゃん
って言葉が出てくれば

とても軽やかになれる。


当たり前だけど
気の持ちようだなと
久しぶりの早起きしたからnote  書いてみた。

最近は余裕なく
シリウスSNSも更新できてないけれど
(個人SNSもしかり)
(シリウスSNS書きたいことたまってる)
(この時間つかえよって話か)
(まあいいじゃないこのnote 時間も必要なのよ)

そのうち更新しはじめたら



のりきったのね
事務作業

と思ってもらえると 笑


のりきったか
頭皮か
ちがう
逃避か

どちらかです。


変なテンション
今日も元気にいってみよー!


そうだ
群馬のひとって
そろそろ帰りますねみたいな挨拶のとき
「じゃあ行ってみますね」
っていうの

いまだに不思議

「え?どこ行くの?」
と思ったら

帰るんだ!

って最初衝撃だったよね。


熊本弁も
きっと衝撃いっぱいあるでしょうが。


夫氏が林業の学びしてたとき
おいちゃん先生が
「こぎゃんふとかばってんが」って
説明したのを夫氏が群馬の家族に話したら
みんな大爆笑で

「え?!」って

そこにあった箸袋に筆ペンで

コギャンフトカバッテンガ

ってカタカナで書く義理の父 笑


冷静にカタカナみると
確かに笑えるが(今は)

なんだよー
ふるさとの方言ばかにすんなよーって
思ったよね(当時は)。


方言っていいよね。
コロッケさんが熊本の旅する番組
この前見つけたけど
熊本の家族や知人と話す時は
自然と熊本の方言になってるコロッケさん見て

ああいいなあ
自然に言葉でふるさとにかえる感じ

と。



仕事します。


ひさしぶりに
ただのつぶやき
かけて
ちょっと癒された。

これをたまたまここまで読んだ人がいたら
あなたにとって
今日という日が
やさしくやわらかい日であるよう
私が魔法をかけるね。

ありがとう😊

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