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マガジン

  • UNICO'S illustration

    イラストを描いています✨ ご覧いただき、どうもありがとうございます。 お仕事、承ります。 よろしくお願いいたします☺️

  • スピリチュアルな日々

    スピリチュアルの学びの日々を気ままに綴っています。

最近の記事

許してください

私が間違っておりました。 全て私が間違っておりました。 助けてくれてる方が優しくしてくれたことに対して、勘違いしやすいのか、思い込みしやすいのか、バカなのか、親切を好意と勘違いしてしまいました。軽率でエゴにまみれた黒い部分がありました。自分さえ良ければ良いという、とても恥ずかしくて迷惑で悲しい考えがあったことを、弱い自分に負けてしまったことを、愚か者だなと思います。 私は結婚という形に取り憑かれていたように思います。結婚して子供を産み温かな家庭を作る。でもそれは、親の希望

    • ごめんなさい

      私が悪だったと思う。 なかなか自分の悪の部分を認められず、あがいて維持を張っていたけれど、迷惑をかけてしまったこと、わがままな振る舞い、自己中心的な行動をしてしまったこと、悪な部分を認めようと思えた。 ご迷惑をおかけしまして、 本当に本当に申し訳ございませんでした。 謝罪してお詫び申し上げます。

        • ふくよかな意識

          今日は8月31日。今年も残すところ4ヶ月になってしまった。 今、私が願うことはやるべきことに集中させて欲しいということだ。 謝罪は過去、4度している。 私に執着するのは、もうイイのではないでしょうか? 過去の間違いには、きちんとけじめを付けたと自分では思っているが、では、なぜ、あなたはそれを受け入れられないのか? 過去の行為に引っ張られて、私を追いかけまわして、作り話を捏造し恥をかかせ汚名を着せたいのか?  あなたが被った非難を私のせいにして私にも同じような意識を

        許してください

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        • UNICO'S illustration
          1本
        • スピリチュアルな日々
          6本

        記事

          コーチング卒業にて

          先月7月末にて6ヶ月間のコーチングの学びを終了した。 自分の自己肯定感の低さから生きづらさを感じる毎日だったけれど、幼少の頃に傷ついたインナーチャイルドに向き合うことで、ひねくれてしまった心を理解し、寂しくて甘えたかった微かでおぼろげな記憶を探し続けて見つけてあげることができた。当時の気持ち、受け止めてほしくて泣きじゃくる私に寄り添って一緒に泣いてあげることができた。幼い自分を慰めて癒してあげることが出来たので、満たされなかった悲しい想いがすっ〜と消えていった気がした。たぶん

          コーチング卒業にて

          おタメしか!?

          最近、お試しが怒涛のようにやってきてる。 それとは別に、んー、これも引き寄せと言えば引き寄せてるのだろうし、故意に足を引っ張られてるという意識は地球意識なのはわかるけど。 昨日、観劇を家族で見終わってその退出時のこと。群衆の中で振り向いた中年男性に至近距離で写メを撮られた。私も妹も違和感を感じその男性に問いただすと、撮っていないと。 こういった場合、もっと糾弾して撮ったものを見せてくれと追及すればいいのだろうか? 私たちはそれ以上、問いただすことはしなかったが、本人の承諾

          おタメしか!?

          後悔しないために

          私は今、コーチングでインナーチャイルドや潜在意識について学んでいる。これまでの自分の思いや思考、行動がどのように成り立って起こったのか。また、私たちの住む美しい地球がアセンションにより多くの人々が目覚め、第3次元から第4次元に向かっているということを知った。それは、私たちの意識がそうさせているのだとか。いえ、アセンションするために目覚させられたのだということだ。 私は昨年の秋、上記の出会いから自分のあり方、思考、言霊、環境、地球、宇宙への大きな学びを得ていまだ、現在進行形で

          後悔しないために

          お詫びにつきまして

          まず最初に、私の頑固さや未熟さにより多大なるご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした。 また、多くの方々にお力添えやご助言、お導きなどを頂きましたことに、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 この過ちを心にして、精進して参る所存です。本当に申し訳ございませんでした。そして、この機会を与えて頂いたことに対して、大変ありがとうございました。

          お詫びにつきまして

          そのこころは感謝

          この半年間、何もやましいことはないから、人に後ろ指さされようが、陰口をささやかれようが、これみよがしの咳を赤の他人に何度もされようが、隠れる必要なんてないと思ってきた。今もそれは変わらない。私は私を知っているのだから、周りから非難される理由もないし、小さくなる必要もないと思っている。 私のこの5年間の生活は予想も出来なかったほど厳しい状態にはなったけれど、それも経験としてヒシヒシと私のこやしになっている。その間、お世話になった素晴らしい人々は、決して忘れないし、感謝しかない

          そのこころは感謝