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ミミズ堆肥を活用する。

コンポストの中身やミミズの画像ありますので、お嫌いな方はここでお引き取り下さい。










溜まってきたミミズコンポスト。
卵のカラやコーヒーフィルターが入っている。
はじめは篩を使っていたが…
普通にミミズが落ちるのと、
うちの堆肥は湿っぽいので、
手で取り分けることにした。
ちょっとはミミズ入っているかもしれません。
モヤシ状になっているのは発芽したメロンの種。
甘物好きのミミズのため、メロンのワタ?を入れたら
元気に発芽した。このまま育てればメロンが採れるのか?
と訝りつつ、スルーする。
おお、ミミズさんたちが。
おつかれさまです。
子ミミズも結構いた。
コーヒーフィルターを並べて終わり。
一応、臭い防止も兼ねて。
くんたんと培養土を大体同量ずつ混ぜる。
くんたんって、灰でしょう?
アルカリ性になるのかな。
ラベンダーとセージを植える予定だが、
アルカリ性で良いんだっけ…?
枯れたらヤダなぁ、、と思いつつ
さっさと植え付け作業に進む。
セージ。
嬉しそうじゃないですか?
中年アングスティフォリア系ラベンダー。
元気に冬越ししてねー。

まとめ)
・ミミズと堆肥を分けるのがちょっと手間。
・肥料的効果は一冬観察して考えよう。
・もう少しサラサラだと扱いやすい。(でも、サラサラしてなくてもなんとかなる)
・堆肥中で芽生えるモノ達に注意。

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