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生活費月10万円。その内訳と投票マッチング

こんにちは。
ゆるライフ◯です。


我が家は大体家賃も込みで月10万円あれば、
毎月生活していけています。

さっそくその内訳!


●家賃53000
●食費、日用品20000
●光熱費8000(年間の平均で計算)
●通信費1000
●医療保険2000
●その他お小遣いなど15000


でちょうど毎月10万円切るか、
オーバーしても数千円程度です


シンプルな家計簿で項目が少なく、
節約にも繋がっていると実感しています✨


一つずつ軽く詳細を書いてくと、
まず家賃
家賃補助があるので実際払うべき家賃よりだいぶん安く済んでます🙇‍♀️ありがたや。

はい、なのでもっと安い物件に住めばもっと安く抑えれるポイントでもあります。笑
新築0ヶ月で入居した大手会社の賃貸物件で、アクセスも良いのでこの近辺は死ぬほど家賃が高い😰

でも家大好き人間なのと、快適で自分の好きな空間の家で過ごせれると、かなり満たされて幸せを感じるタイプなのでここは後悔してません😌🌼
実際めちゃめちゃ快適なので、将来家を買うまで住み続ける予定です。


あと来たる南海トラフ地震を想定したときに、
築年数の古い物件だと色々と不安だったのもあります💦耐震重要。


次に食費🍙
これは以前も書いた通り、ふるさと納税が大きく影響していて、我が家はフルーツや食器などは買わずに毎月必ず買うお肉や魚などを頼むので、直接的に食費の節約に繋がっています。

あとはスーパーは週に1回、まとめ買い。
浪費家だった頃は、毎日コンビニ行っていたけど
値段と内容が割に合わず満足度が低いので行かなくなりました🥵
最近お菓子は自分で作るのが好き🍪

自粛を機に、家で焼き肉やカフェ風ごはんを楽しめるようになったので、平日の外食文化もなくなりました。
昔はよく仕事で疲れてテイクアウトや外食で浪費してたな…。🥲(あの頃には絶対戻りたくない!)

あとその頃より時間に余裕ができたからか
料理が好きになったので、自炊を面倒臭いと思わなくなったのもあるかも。

たまに友達にコストコに連れてってもらって
大量に食糧調達することもあります🚗


光熱費は年間平均を予算としていて、詳しくは何個か前の過去記事に書いてます!

スマホは格安SIM。
Wi-Fiはマンションについているので0円。

医療保険はもし子供産んだらもう解約するかなという感じ。😢
ケガや入院をしたとしても十分な貯金さえしておけば対応できるし、日本には高額療養費制度もあるので。


お小遣いは夫のお小遣いで、自分の使う分は独身時代の貯金から出すことも多いです。
平均より少ないかもしれませんが、普段全くお金を使わないので夫はお小遣い本当はいらないらしいです。笑
わたしと違ってコスパ良すぎやーー!😂😂


でも項目が少な過ぎて、足りるの?
医療費や美容代などはどうしてるの??
となると思います。

ずばり我が家では先取り貯金ならぬ、
年に1回ボーナスから先取り積立しているので、
毎月わざわざ振り分ける作業はせず、
年に一度夏のボーナスから避けておくだけで完結しています。

そんな先取り積立の項目はざっくり

●医療費
●被服費
●美容費
●特別費

の4つ。中でも特別費が一番重要!!

例えば帰省代(夫の実家が少し遠方なので、結構かかる)、誕生日や結婚、出産祝いや、臨時の出費などもここに含みます。
わたしは月に一度は美容院に行きたい方だし、
服は大好きだから永遠に欲しくなるタチだし、
友達とも普通に遊ぶしそれなりに結婚式も出るので結構かかってしまっている項目だと思います、、(毎年ご祝儀貧乏☠️)


夏のボーナスは全額年間予算としてこの4つに振り分けて、冬のボーナスを全額貯金するようにしてます。

毎月振り分ける手間が省けて楽なのと、
年間予算としてとっておくことで調節もしやすいなと感じています。

なので、個人的にこの方法はおススメです✨
年に1回振り分けたらあとはただやりくりしていくのみなのでなんせラク👌☺️🌈

生活費月10万円は車を持っていたり
子供がいると難しいかもしれませんが、
実現できると生活のハードルがぐっと下がって
誰でも貯金も自然にできるようになるので
ぜひ目指してみてください☺︎


我が家は夫がサイドファイヤー(するかどうかは別として)できる3000万を一旦資産の目標に頑張る予定です。この生活費だと2000万あれば出来るけど、もうちょっとあれば良いなと個人的に思うので3000万としています。家を買わなければ30代で、買えば40代で達成したい🐶


おまけ。もうすぐ選挙がありますが、

選挙マッチング というサイトがあったので飛べるようにしておきます。マッチングも便利だけど、他の人がどんな回答しているかも見れるのも興味深かったです!


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