ガイアの夜明け レジャーでニッポンを元気に! 〜客を呼ぶプロ集団「刀」の野望〜 オーナー企業の観点から
日曜日録画見ました。刺激もらいました。森岡節相変わらずです。全ての事業は「需要」よりもお金を使うと失敗する。「需要」を知っておけばいくらお金を使えばいいか分かる。至極名言。しかしオーナーは「俺が作ったんだから大丈夫」とか「みんなが欲しいに決まっているだろう」とかいいませんか?その後に「これで予算は達成やな」ならまだしも、売れないと「買わない人とは今後ビジネスに支障が出るとまで言え」「売れないのはお前のせいだ」とまで言う。大義は需要は?その値決めは正しい?企業30周年説。一つの事業は30年と言われていますが、オーナーの思考の変化もあるのではないでしょうか。外部環境ではなく、問題は内部ですよね。
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