人口減 縮む国力 日経新聞 慶應通信の学びから考える

本日の日経新聞から。
人口減 縮む国力。
2056年に1億人を下回り、2059年には出生数が50万人を割る。
2070年には3割減の8700万人となる。
再レポートとなっている「経済史」で私が取り上げた人口についてである。
この記事にあるが、人口減を補う手法として、移民受け入れがある。
しかしこれは日本が少なくとも経済的に魅力的である事が必要である事の議論が忘れられている。
次に生産性の向上である。確かに技術進歩により生産性の向上が図れる可能性がありますが、労働力、資本力が前提だと考えます。(ここは又マクロ経済の観点でまとめます)
日本の将来をどうするのか。政治の役割は非常に大きいのですが。。。
自分より、娘の将来を憂いてしまいます。。。。

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