死ぬ時期

自殺は考えていませんが正直今の私は交通事故などのアクシデントで死んでも構いません。

人性の絶頂期は間違いなく中学時代です。週末いつも遊ぶ友達がいて文字通り文武両道を成立させていました。
そのような成功体験がありその後はうまくいかないことばかりでずっと精神がやられていき既に老後のような日々を送っているような気がします。

たまに当時の友達と会うことがありますが正直もう楽しくありません。正直どうでもいい他人の話や恋愛などばかりでその場にいることが苦痛になります。なぜみんなそんなに他人の噂話が好きなんでしょうか。好きだからゴシップ誌が存在するんでしょうけど。
学生のときでしたらゲームの話だったりクソガキ特有の下ネタなど楽しかったのですが…

ありふれた表現になりますが生きる理由がなく死ぬ理由もないのでなんとなく生きている状態です。もしこれを年上の方に言ったらZ世代らしいなどのレッテルを貼られそうですね。

生きる理由か死ぬ理由のどちらかを見出したときに私の享年が決まります。

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