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10月2日

タケヤスさんへ

お疲れ様です。
この間は電話してくれてありがとう!
勇気が出たし、すごくしっかりと前を向けました。
私たちはすごく遠いかもしれないけど、その遠さを楽しめると思っています。


ネコちゃんの名前がニャンちゅうなのめっちゃいいな〜!!!!!
ニャンちゅうめっちゃ好きだから!!
スマホケース、ニャンちゅうにしてたし!!!
あとなんたって、ぜったい被らないのがいい!
猫にニャンちゅうって名前つける人あんまりいないでしょ!初耳だよ!
ステキな名前。綺麗な模様。愛されてるね。
ニャンちゅう撫でたいな。


日記


家の鍵を無くしました。
私は結構自己管理能力が低いというか、他人のことを信用しすぎてしまうところがあります。
それが全くダメだとは思いませんがリスク管理ができていない。
これから怖い目に遭う可能性がめちゃめちゃあります。これは母にも言われます。

なぜ家の鍵をなくしたかと言うと、いつも泊まりにくる友だちがいて、そいつとはだいぶ信頼し合ってるので、私が先に家を出てそいつが後で出るということもします。
いつもはそういうときポストに鍵を入れさせるのですが、その日は別々の時間に大阪に行って、大阪で2人で友達の家に泊まる予定だったので鍵を大阪まで持ってくるようたのみました。
そしたらそいつは無くしました。

結局そいつの家にあったのでそれはよかったです。
でも鍵を開けるためにいろんなところに電話したり外で30分待ってる時間のことはよくないです。
私も悪いし、そいつも悪い。

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(悪い奴らの写真)


でも自分のこの性格が悪いとは思わないです!
この間も、自転車屋さんに行ったら、演劇やってる面白いお兄ちゃんと意気投合して、3時間くらい喋って、閉店だったけどその後もまだ喋りたいからってコンビニで1時間くらい喋りました。
他人でも信用して自分を見せたり、色々話せるから初対面でも仲良くできると思ってます。
セックスエデュケーションシーズン3のミルバーン母の、「自分が被害にあったとしても、それは八方美人で誰にでもほほえむことができる性格とは関係ない、それはステキなことだ」って感じのセリフが好きです。
誰にでも心を開くことは絶対いいところもあるから、それを残しつつ、リスクヘッジもする。
怖いという感覚を忘れない。

🔑  🔑  🔑


中華料理屋さんへ

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先輩と同期と後輩2人と中華料理食べたよう!
ここは中国人がやってて、お客さんも中国人ばっかりの、本物の中華料理屋でした。
まずなにより、メニューがめちゃめちゃ分厚い。
ちょっとした雑誌くらい分厚くてデカイのです。
ほんとにいろんな種類のメニューがありました。
もちろん意味わからんメニューも。
私は食べたことない食べ物を絶対食べたかったので蛙を激推しして、蛙の注文に成功!!
他にも写真だけだと意味がわからなすぎる蒸しパン、鳥の手、豚足、豚を焼いて揚げたやつ、など良くわからないものをたくさん頼みました。
あと普通に炒飯と水餃子と麻婆豆腐も。
どれも美味しかったです!!
唐辛子がいっぱい入ってるんですけど嫌な辛さじゃなかったです。
あとどれもおつまみっぽい感じがしました。
お酒早く飲みたいねっ!

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🥟  🥟  🥟


昨日一昨日の話。
木曜日にワクチン2回目接種。
夕方に打って、夜は普通だったのでカップ焼きそば食べちゃう。
食べちゃいながら夏目ちゃん最後の怒り新党みてました。愛しい番組。永遠に。
それからグダグダしてたらすこーし熱が上がってきまして、深夜には38.5℃とな。
まあまあしんどいので寝ました。

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金曜日。
ずっとしんどい。
関節が痛いんですわ。そんでずっと感覚とか思考とかがぼんやりしてて不快。
左腕はもちろん痛くて左に向いて寝ることもできないのです。
私は閉所恐怖症で、自分の意思で体を動かせないことにものすごい恐怖と不快感を覚える人ですよね?
だから左を向けなかったり、左腕を上げれないことがたまらなく嫌なんです!!!
それでなんだかしんど〜くなってしまって大号泣です。
泣いてもひとり。
悲しい。
大泣きしながらセックスエデュケーションシーズン3を見ました。
泣きました。エリック大好き。

泣き疲れて寝てたらmumが来ました!
これは本当にたまたま、そのあたりに親が仕事で京都に来るとのことだったので!
ナイスタイミング!
そこからなんとか生き延びて今は元気です!

熱出たらこころが参っちゃうのはいつものことで、とにかく泣きやすくなるんです、わたし。
せっかく明らかに弱ってるタイミングなので泣いちゃってヨシヨシしてもらっちゃいたい。
そんな気持ちもあるので泣いたこと書きました。
いいねしてヨシヨシしてくださいな!

💉  💉  😢

甘えんぼして終わりました。
もう20になるってのに、175センチなのに。
でも、いつまでも甘えさせてくれる場所はあっていいよね〜。


また次回!

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