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Linux環境でPython学習してみる(1)
数年前にも何度かやってるものの、なかなか続かないpython学習。
nocode とかもだいぶ普及してきているので、最近すっかり足が遠ざかってました。
仕事でバリバリ使うわけではないのだけれど、
色々な意味で概要(できること)は知っておいたほうが良いのかと思ったので、不定期でやってみることに。
1.環境
そろそろ更新期限が切れる レンタルサーバーがあったので、
それを使ってみることに。
pip が入ってなかったので、pip をインストールしてから pythonをインストールしました。前やってときはyumコマンドだったので、時代変わったな、と思ってしまったことは秘密です。
2.CSVファイルをサーバーにアップする
Conoha wing でも借りてない限りは、ファイルアップロードが簡単にならない事に気がつきました。名前は聞いてたけども実際にさわったことのなかった scp コマンドでCSVファイルをアップロードすることに。
勉強してないと色々忘れてしまうな、と実感。
3.CSVファイルを開く
python のライブラリのひとつである pandas を使うことに。
以前いた会社でインターンの子が pandas 使うとか言ってたので存在だけはしっていたものの、自分で使ったのは5年前くらい。。。
ということで、以下の感じで早速CSVファイルを開いてみました。
開いたのは某サイトからかき集めたオープンデータ(数年前の某サッカーチームの色々な情報)。20試合くらいで集めることを断念したのは内緒です。
![](https://assets.st-note.com/img/1682597217378-aEVvNpZndr.png?width=1200)
ただ、コンソールから見れると軽く感動モノ。
データ整形とかもしてみたいのだけれど、「まずはコンソールで開くことからやりたいな」と思っていたので、今日のところはミッションコンプリート。
次は、もう少し別のことをやりたいな、と。
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