歯に詳しいニート~歯学部で人生狂わされる者~

歯学部に入ったら歯医者になれるのだろうか。否、運と強靭なメンタルと地頭がないと卒業できない。ここでは歯医者以外の進路を選択した者を紹介しよう。1人でも歯学部志望者が減りますように。

①低学年留年→放校

これは一番ましな進路である。後からまだ挽回が効く。

②5年留年→放校

ここまでくると取り返しがつかなくなる。レベルの低い歯学部に編入するという裏技がある。

③6年留年→放校

何でもっと早く留年させなかった。6年間もやって大卒資格なしかよ。
6年は鶴見以外でも半数近く留年させる。決して少数派ではない。
以下も参照。

④国試浪人

この中で一番安全地帯。マイペースで予備校通えばいいし、予備校のほうがよっぽど教育能力高い。メンタル病んだら自由に休める。大卒資格があるから挽回が効く。

まとめ

うちの糞母校はスパルタ至上主義、パワハラ上等なため、最終的にメンタルを病んでやめる。放校の場合は高卒である。6年間も頑張って。
日本には少なくとも私立歯学部はいらないと思う。だって教育能力がないんだもん。それで歯に詳しいニートを大量生産してどうする。
そして偉そうなんだよ。歯学部の教授って。自分は底辺歯学部卒のくせになんであんなに偉そうなんだか。そして予備校の模試の問題に偉そうに疑義をつける。
歯科医院なんて都道府県に1つくらいがちょうどいいんだよ。
今虫歯なんてないでしょ。オワコン乙。



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