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アンダーアーマーのライバルテリーってどんな素材?

よく聞かれることで、アンダーアーマーのスウェットないの?
アンダーアーマーのジャージないの?というご質問があります。

スウェットもジャージも人によって認識に違いがあるので正直お答えするのが難しいです。

そこで今回は、アンダーアーマーのスウェットに一番近い素材感のライバルテリーについて商品の生の画像と共にご確認いただければと思います。

ライバルテリーは素材としてはテックなどと同じく、夏も冬も販売されているシリーズとなります。

さっくりいうと薄いスウェット地。

裏は毛で裏起毛ではありません。

触り心地はしっとりなめらか。

だいたいの素材としてはコットン80%、ポリエステル20%

メーカーの説明書きにもコットンの柔らかな風合いが、快適な着心地を提供する。とあります。

お次は実際私がもっているアイテムでご覧いただきましょう。

でもその前に、現在販売しているライバルテリーシリーズはこちら。

表面はサラッとなめらか。本当に触り心地が良いです。

そんなに厚みもないことがおわかりいただけるでしょうか?

裏地はこのようなパイル地で吸汗速乾性に優れています。
アンダーアーマーには珍しく、というかスポーツウェアには珍しく、人工的な感じがしないナチュラルな風合いが私個人的には大変心地よいです。

汗をかいてもしっかり吸ってくれるのでベタつきなし。

おすすめの着用シーズンとしては、真冬以外全てといったところでしょうか。汎用性が高くて着回ししやすいアイテムだと思います。

ここまで特に欠点がないような書き方をしていますが、強いてあげるとしたら、毛玉になることでしょうか。

コットンの宿命なのでしょうがないのですが、絶対毛玉が嫌だ!という方はご一考の余地があるかと思います。

ただ、毛玉を差し引いても、着心地はアンダーアーマーの中でトップクラスなのは間違いないと思います。

ほぼ一年中使えるスウェットお探しの方いらっしゃいましたらいかがでしょうか?

最後に、前回の記事にスキをいただきありがとうございました。本当にモチベーションになりますので、今後も引き続きスキは継続で、気が向けばフォロー、サポートお願いいたします。

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