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ここに注意するだけであなたのアンダーアーマーライフはもっと良くなる。

実店舗組は読まなくて大丈夫です。

オンライン組には必ず読んでいただきたい内容になります。

この時代、情報はすべて鵜呑みにせず、自ら情報の正確性を見抜き、真贋を正しく判断できることが非常に重要になっています。

アンダーアーマーもしかり。

オンライン組は特に気をつけましょうという記事になります。

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新商品販売開始時には気をつけろ

アンダーアーマーの商品を販売しているお店さんはおおよそ9割程度は同じ画像を使っています。

見た目はちょっと違くても、各商品の画像パーツは同じで配置や大きさが違うと言った形が多いですね。

そのなかで必ず起きるのが、画像と実物が違う。

なぜ起きるのか未だに謎ですが、現実的に提供される画像と実物が違うことがあります。

このときの状況→実物が正しい、画像が誤り。

ほぼ間違いなく上記です。

画像の商品を探そうと思ってもおそらく世界に存在しない可能性が高いです。

プロトタイプや試作品として世にあることはあるかもしれませんが、消費者の手に渡ることはないと思います。

1例としてこちらをご覧ください。

画像2

画像1

画像3

これ、全部同じ品番の画像です。

最初は一枚目の画像が提供され、誤った画像が二枚目に切り替わりました。

3枚目は私が撮った画像なので実物です。

メーカーならなんできちんとした画像で提供できないのかと頭にきた時期もありました。

まぁ今でももやもやした気持ちにはなりますが・・・。

日本で販売しているアンダーアーマー商品の多くはドーム様の販売商品。

ドーム様はアンダーアーマーの日本総代理店。

アメリカのアンダーアーマー本社と私どもやお客様をつないでくれる橋渡し役となります。

なかなかドーム様も制約が多いようで100%的確な画像を提供しきれていないのも事実。

以前に比べれば商品画像の誤りも少なくなってきたことも事実。

私どもがドーム様とお客様の間で板挟みになるように、ドーム様も本社と私どもの板挟みになっている状況が見て取れます。

もちろんしょうがないとは言いません。

私どももできる限り誤りには早く気づくようにしていますし、情報の共有もしております。

そうしないとアンダーアーマーが好きな私どものお客様だけではなく、全てのアンダーアーマーファンの方に不利益が生じてしまうからです。

ただ、現状、下手したら数千とあるカラーバリエーションの中ですべてを早急に見つけられるかと言ったら難しいのも事実。

改善は続けるものの、画像実物違いに当たらないために自衛するために自分でもやっていることを共有しますのでぜひご確認いただけたらと思います。

最高の自衛策はコレだ!


実物を見る。

残念ながらコレにつきます。

オンラインでもモールやアマゾンで各店舗で撮影したんだろうなという画像を渡しも探します。

あと、同じ品番なのに、こっちのカラーには柄があってこっちのカラーにはないみたいなのは要注意。

とにかく実物画像っぽいものを探す。

ですのでオンラインの場合、レビューを頂くことやSNSにアップしていただくことが非常にありがたいわけなのです。

個人でやっていると実物画像に巡り合うことが難しい、という方もいらっしゃいます。

商品の実物を見てみたい、参考にしたいという方も多い中、ショップに行かないと確認することができない。

ですのでできるだけ実物を撮影したのだろうなというショップ様の画像をお探しください。

私どももこれどうなんだろう?という商品画像は確認していきたいと思います。

できたら皆様の購入商品も共有していただけたらと思います。

そのため、クローズドなコミュニティにはまずなりますが、匿名で参加できるオープンチャットもやっております。

試験的ではありますが、参加承認制で始めてみますのでぜひご参加ください。

オープンチャット「アンダーアーマーROOM」
https://line.me/ti/g2/laGIi_lDf_CCeipMNon1uuEKdUnX5faqGw-Lkw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

最後に、前回の記事にスキをいただきありがとうございました。本当にモチベーションになりますので、今後も引き続きスキは継続で、気が向けばフォロー、サポートお願いいたします。

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