100の目標できるかな

2022年の100の目標設計をもっぱら進行中である。

昨年も一昨年もたしかその前も30ちょっとまで立てたところで日常生活に雪崩れ込み、そのまま時は過ぎて行った。

そもそもなぜ100個も目標が必要なのか。ググれば簡単に答えが見つかりそうだが、自分で考えてみよう。

100個もやりたいことを考えるのはなかなか大変だ。現に30個しか出せていないし。

数を稼ぐには目標をより具体的にしていく必要がある。

例えば、英語力を向上させたいとして、それをそのまま目標にしてしまうと1/100で終わってしまうので、毎朝英単語を10個覚える、洋画は英語字幕で観る、外国人と月1で会って英語で会話する、とかなんとか、学習計画に落とし込むことが必然となる。

これでもなかなか100には到達しない場合は、今一度自分のやりたいことを因子分解して、プロセスごとのアクションプランを立てる必要があるし、その過程で本当に自分のやりたいことってなんだっけ?となる気がするから、100の目標はただただ目標の羅列ではなく、その設計プロセスにこそ意味があるのではないかな。

というわけで、せっかくだからnoteに書きたいけど、相当具体的になるだろうから恥ずかしい。



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