230227

今日は頭痛がひどい。何故かわからないけれども、頭痛がひどい。肩こりもひどい。肩こりがから来ているようなきもするが、頭痛が和らいできても肩こりがひどいので、よくわからない。頭痛薬が聞いているものと考えよう。

今日のトピック
・Power Apps
・重要な点とは

Power Apps

Power Appsでローカルフォルダの参照ができないか調べて見たが、やはりできないらしい。Power AppsのバックでWebブラウザを動かしており、Chromiumがセキュリティの関係で、ローカルフォルダへのアクセスをやっていないことが起因っぽい。
共有ファイルがクラウドに上がっていればいいのだろうけど、共有サーバーのPCで扱われているため、統合化はなかなか難しいのだろうなぁと。
Power ApppsでWebブラウザを開きアドレスバーにURLを入力するということさえできればいいのだけれども。
正直フィッシングサイトに飛ばすことのほうが簡単ではないかと考えてしまう。

重要な点とは

もっか、少子化対策とかエネルギー対策とか重要な気がするのに大手メディアではLGBTとかばらばら殺人の事のほうが取りだたされている気がする。
利益の点で考えると大手メディアは広告をつける必要がある。その場合は、センセーショナルな内容であって、かつ共感を得られやすい内容のほうが衆目を集めやすく、広告としての効果は高い。広告塔としては、それはわかる。しかし、故意に情報を切り取るなど、情報誘導をするのはどういうことだろうか?
情報誘導の先には何が待っているのだろうか。
誘導されている情報について、一つ一つは些細な事かもしれない。些細な事の積み重ねが大きくなる印象がある。
わかりやすいのはLGBTの認知を広める活動。そもそも認知を広めるのはなぜなのか?理解されずに苦しんでいる人がいるということを知らしめる事。そのことでどんないいことがあるのか?苦しんでいる人が減らせる、らしい。
そこまではいいとして、なぜそれを大きなこえでする必要がある?目下問題として、少子化という社会が成り立たない問題が年々大きくなってきている。その対策には、男女がまぐわって、子どもをバンバン作るしかない。更に核家族化や、都心部への若者集中などにより、金銭や生活スタイルの問題から子どもを育てるのに難しい環境になってきている。にもかかわらず子作りにたいしてクエッションな人たちの声を大きく取りざたするのは、どういうことか。陰謀論ではないけれども、日本語を母国語とし、そのメディアに触れている人たちを終息させようという、超大型な計画ではないだろうか。それで得をするのはどんな人たちなのだろうか。。
陰謀論たのしい。

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