230312

体力的に記載する余裕がなく、日記を書くのが久しぶりになってしまった。

今日のトピック
・JBL Bar 1000を買って約1週間
・ゲームエンジンの産業利用

JBL Bar 1000を買って約1週間

見出しのサウンドバーを購入してしまった。購入理由を下記する。
amazonの新生活応援があった。このタイミングでポイントと割引を考えるとまあまあの価格出会った。JBLも価格上げが噂させれていることもあり、焦って買った。SonyのHT-A5000かA7000とも悩んだが、価格が10万近く差があることもあり、やめた。擬似的にサラウンドを構築するのであるなら、大きく乖離はしないであろうという判断。JBLについては視聴をしていなかったが、価格に対しての否定的な意見もすくなかったため購入に踏み切った。うちの使い方としてプロジェクターに接続するということもあり、HDMI2個以上が必須と考えていたため、JBLの3個が魅力的であった。
購入した感想としては、満足している。価格が高いだけあって、費用対効果を考えると微妙なところであるが、先般使用していたSonyの7年くらい前のサウンドバーと比較すれば、よく聞こえる。わかりやすいのはウーハー。ウーハーのサイズが倍くらいあることもあるが、これでもかというくらい低音が強くでる。中音、高音についても明瞭感がましている気がする。音楽を聞いたさいに楽器の音がだいぶ明瞭になったきがする。これは、普段GoogleHubで流していることも多いため、はっきりとは言い難い。
サラウンドについは、まあすごい。天井から音がなっているのがわかる。リアスピーカもかなり変則的においてもキャリブレーション可能であった。プロジェクタの面にたいして、左に5mくらい離れたキッチンにおいてもキャリブレーション完了となり、リアスピーカからも十分に音を出してくれていた。音場もまあまあ出ている。より閉鎖空音にして遮音すればもっとよくなるのはわかる。それはおいおいアコーディオンカーテンなどで区切るなどしたいところ。

ゲームエンジンの産業利用

unreal EngineをちょっとさわってみたがBlue Printは比較的簡単に作ることができた。とっかかりはいいが、産業用利用した場合に、Unreal Engineの産業利用については、情報量が少ない。すでに大衆化しているUnityのほうが多いので、Unityに早速切り替えようと思う。
またCADデータからのUnityへの転換は意外と複雑だった。双方に3Dデータだろうと安直に考えていたが、ゲームはポリゴンベースで、複数の面で表面を構成することが前提となっており、CADの平面や曲面の数式で表される直線、曲線ベースのものとは違うらしい。Unityでは変換ツールが提供されているが比較的高価で、それを使うことでようやく使い勝手が上がったらしい。Unreal Engineでも対して変わらないだろうと思っていたが、準備されているツールに差があった。ということでUnityの勉強をちょこちょこ始めたいと思う。

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