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飛騨金山 魅惑の筋骨めぐり

筋骨めぐり。
たまたまGoogleマップで地図を眺めていたらそんな文字を見つけてなんなのかと調べてみたらなんとステキングなスポット。
今回、岐阜に住むお友達とお泊まりする予定があり、たまたま待ち合わせ場所の近くだったのでお友達に一緒に行来ませんかと持ちかけたところ快諾してもらいました。わーい!!
さて、筋骨とは飛騨地方の呼び名で細い路地が人間の筋肉や骨のように絡まっているように見える公道の事を言うんだとか。
美味しい飛騨牛の朴葉味噌定食を食べたのち、飛騨金山へ向かいました。
ドライブイン飛山へ車を停め、筋骨めぐりへ…

ぼんやりと歩いていたら気がつかないような細い路地へ吸い込まれるように入って行くとそこにはこんな景色が広がっていたとは…

思わず興奮して声を出してしまいそうになりました。
これが共同道路とは驚きました。

しかし、この階段や梯子から続く所を上がっていくとどんな風景なのかと想像するだけでワクワクします。

共同の水場も4ヶ所あり、水源に近いほうからは飲み水、冷やし水、野菜や食器洗い、洗濯用とわかれているんだとか。

そして、筋骨めぐりの見どころの一つ、「ハウルの動く城」と呼ばれているお宅。映画を観た人なら納得の重厚感と迫力。


しかし、どこを撮っても画になるところばかりで一緒に行ったお友達も「ここで写真集を作りたい!!」と言ってました。

本当に素敵な暗渠や開渠も盛り沢山。
ここを流れる水も本当に美しくいつまでも居られる…。

昭和63年まで営業していた銭湯にも行ってみました。
こじんまりした感じの銭湯ですが雰囲気がたまらない…。


公開されているのは男風呂のみ

ここ、飛騨金山は江戸時代には飛騨街道金山宿として栄え、昭和に入ると岩屋ダム建設に伴い、昭和40年前後にはとても賑わっていたそうです。

城造り建築のせいすいろう

今でも当時の賑わいが伝わってくる場所が沢山残ってます。

そして、たまたま歩いていて出会った「大船渡の渡し」ここは金山橋が架けられる前には駅側の飛騨から対岸の美濃に行くのに舟で渡っていたそうです。

金山橋
大船渡の渡し
たまにオオサンショウウオが現れるんだとか。


飛騨金山にはこの筋骨めぐりの他にも
縄文人が太陽観測を行っていたのではないかと言われる金山巨石群、横谷峡の滝めぐり等見どころが沢山あり、何度でも訪れてみたい素晴らしい所でした。
今回はガイドさんの案内なしで、色々歩いてみましたが次回はガイドさんから土地の歴史を聞いたり、今回行けなかった場所も案内してもらいたいなと思ってます。

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