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うなぎの寝床
2023年12月1日 12:00
今日のはんてんはこちら「藍調袢天 紺白大縞(左)」と「白根 パープル(右)」。 「あったかくて脱ぎたくないねぇ」とお二人。わたで包まれるはんてんは、まるで着るふとんのような心地よさがあります。着ている人の体温を取り込んで保温しつつ、わたが持つ調湿効果で、余分な湿度を吸収してくれるため、心地よくあたたかさを保ってくれます。お茶、和紙、林業、石、竹、農作物、、、八女には豊かな自然資源があり、それ
今日のはんてんはこちら「山並みロングポンチョ(左)」と「狐火袢天(右)」。 ロングポンチョはすっきりとした形で、首周りからお尻まで包み込まれる着心地。袖がないのでキッチン周りでの仕事に便利です。狐火は生地のデザインにも一手間かけた宮田織物のこだわりの一着。外でも着られるアウターとしてもおすすめです。牛島さん(右)は、八女市黒木町にあるコーヒーとカレーの店「GOOD SEE YOU!」のオーナ
今日のはんてんはこちら。左から「nagomi HANTEN」と「子供奴」と「枇杷奴」。 はんてんは男女兼用。お子様用のはんてんもあります。はんてんを着た家族団欒の時間にお邪魔しました。行本さんご一家は福岡市内から昨年八女に移住。その一年前から空き家を購入し、自分達で八女に通いながら独学でリフォームされたそうです。新たに移り住んだ行本さんから見るこの町の魅力は何なのか、聞いてみました。はん
今日のはんてんはこちら「藍調袢天 黒茶縞」。昔ながらのゆったりとしたシルエットで布団に包まれるような着心地です。昔ながらといいつつ、中わたは材質と適切な配合にこだわった宮田織物オリジナルのわたなので軽く、ふんわりあたたかです。北島さんは、八女に残る町並みの再生活動に30年以上尽力されてきたキーマンの一人。うなぎの寝床の八女の店舗も、北島さんの活動の上に成り立ってきた場所です。自分自身、ちゃんと
今日のはんてんはこちら「泡雪ロングポンチョ」と「袢天 飛びスラブ」。 ロングポンチョは襟幅が広く首まであたたかく、袖がないので家事炊事などに便利。飛びスラブはゆったりとしたシルエットで、太さにムラのある糸を織り混ぜた生地の表情が特徴です。朝日屋酒店の高橋さんは、八女福島で最大規模の木造建築「旧八女郡役所」の一角で酒屋さんを営んでいます。また、八女福島の町並み保存にも長く関わり、旧八女郡役所の
2023年11月27日 14:22
※この記事は『【旧寺崎邸 / ららぽーと福岡店】 はんてんてん 2023』に付随した特集記事で、メールマガジンでリリースした内容をアーカイブしています。メールマガジンの新規登録はこちら。教えて池田さん! 宮田織物のはんてん、型のアップデート宮田織物で30年働いていたはんてんマスター “池田さん”に宮田織物のものづくりについてあれこれ聞いてみたシリーズ。今回ははんてんの形についてです。荻野
2023年11月29日 18:00
※この記事は『【旧寺崎邸 / ららぽーと福岡店】 はんてんてん 2023』に付随した特集記事で、メールマガジンでリリースした内容をアーカイブしています。メールマガジンの新規登録はこちら。教えて池田さん! はんてんの心地よさに不可欠「わた入れ・手とじ」って?羽織って過ごすだけで、まるで着る布団のように手放せなくなる宮田織物のわた入れはんてん。自分はうなぎの寝床で働くまで、はんてんに馴染みはな
2023年11月22日 12:00
※この記事は『【旧寺崎邸 / ららぽーと福岡店】 はんてんてん 2023』に付随した特集記事で、メールマガジンでリリースした内容をアーカイブしています。メールマガジンの新規登録はこちら。あったか、ぬくぬく、わた入れはんてん。ぜひ一度体感してほしいのですが、初めて選ばれる際は迷ってしまうかもしれません。今回は、はんてん選びのご参考に、「型」「中わた」「色柄」の3点から紹介いたします。はんて
2023年9月15日 15:00
※この記事は「9月のうなプロ週間」に付随した特集記事で、メールマガジンでリリースした内容をアーカイブしています。メールマガジンの新規登録はこちら。軽くてあったかはんてん 選んで楽しい限定18色!軽くてあったか、冬のオトモの「わた入れはんてん」。選ぶところから楽しんでほしいという思いで『限定18色』のコラボはんてんが登場!『売切御免』な18色となるが、豊富な色のはんてんが一同に並ぶこの