神宮外苑の木の保存を訴える新作小説を出す旨発表しましたが、原宿ワンダートリップの続編としての発表に対し反対の声が上りました。その理由(外苑の公共性等)から再考した結果、ファンタジーであるヴァルキーザの方からエピソードとして出す事にしました。真にすみません。次記事はその仮原稿です。

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