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Pentel PulaMan

こんちには。東匳です。

最近は忙しい日々が続いております。
夏休みもあとわずか...学校行きたくないですね。

そんなことは置いといて、

つい先日、プラマンを購入して、かなりいい物でしたので今回はそちらについて綴ろうと思います。

最後まで是非ご覧下さい。

プラマンの概要

1979年の発売から現在までデザイン、書き心地が変わらずに今も尚売れているロングセラー商品となっています。相当前からですよね。

プラマンで特徴的なのはペン先。

「細い棒状のプラスチック」「鏃型のプラスチック」を合わせたペン先構造となっていて、万年筆で書いた筆跡を現す。この構造によって、プラマン特有の書き心地になっています。

また、ペンを垂直にして書くと筆跡は細く、斜めにすると太くなるというのもあります。

こうして見ると、やはりぺんてる製品は流石という以外はないですよね。

デザイン/使用感

デザインに関しては、文句無しですね。

かなりスタイリッシュになっていて、他の筆記具とも良く似合うと思います。

特にクリップ部分が好きですね。

長く美しいクリップです。頭頂部には中のインクの色を表すものが刺さっています。

私はブルーブラックの色を使用しています。

主に数学の解き直しだったりに使ってます。

使用感ですが、相当いいですね。

プラマン独特の書き心地も好きですし、なにより軽いので取り回しも良くなっています。

少し気になるところは傷が結構目立つ部分ですね。

ここに関してはやむを得ないと思います。

キャップ式のペンでして、キャップを外すことで筆記することが可能です。

私はキャップをポストしない状態で使用していますね。ポストしても重心が大きく変わるとかいうのはなかったので、ポストして使用するのもありですね。


最後までご覧頂き有難う御座います。

税込220円とかなりコスパのいいものとなっているので、是非買ってみてください。個人的にターコイズブルーかブルーブラックがおすすめです。

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では次の記事でお会いしましょう。

𝒔𝒆𝒆 𝒚𝒐𝒖 𝒂𝒈𝒂𝒊𝒏𓂃 𓈒𓏸

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