ご挨拶動画のURLなどです

この「他称」っていうのがね、ほら、よく使われるアレですアレ、「他称たーふ」というのがありますよね。
私たちもよく「他称」右とか左に分類されてしまうんですが、そうですね、確かに橋本幹事長は右と言えば右なのかなぁ🤔
私が左というのは確実に誤った認識で、たまたま社民党にいた過去があるから「左」という決めつけが一人歩きしてるだけなんですよね。
やれ「右翼のスパイ」だとか党内で言われていた過去もあるくらいなんですが、自認（流行りの自認ですよ自認、自分で言ってるだけ）では特にどっちということはなく、単なる社民主義者のつもりです。

社民主義ってなーに？ってなりますよね。
ナントカ「主義」っていう言い方をすると、途端に難しく感じてしまうことってあると思います。
社民主義をざっくり知りたい方は、こっちの動画が分かりやすいです。

動画当時はまだ社民党を応援していたのは本当のことで、もちろん福島瑞穂党首は既に「メール一通で性別変更できる社会を」などとほざいていたわけですが、派手に言い立てるようなことはされていなかったはずです。私が離党したのは経済政策や産業政策の甘さ、党内に蔓延る男尊女卑、有権者を見下し選挙に真剣に取り組まない態度などに失望したからです。
が、今、彼ら（特に大椿ゆうこ副党首）の発信に触れるたびに思うのは、あのまま居座って党内で闘うべきだったか、ということです。

今でも仲良くさせていただいている党員の方たちとお話しをすると、予想通り「ジェンダー平等＝男女平等」という認識です、100％です。
もちろん年輩の方が多いというのはあるでしょうけれど、共産党員の方たちとお話ししても結果は同じです。
都度都度丁寧に説明をして改宗を促してはおりますが、一般党員さんたちというのは宗教の信者さんと似たところがあって、「でも〇〇さんが言っているんだから応援するよ」という反応が大半です。
れいわ新選組の支持者さんが信者と揶揄されるシーンをよく目にしますが、私に言わせればどこの党も信者さんがいっぱい………😓
盲信していない支持者の方にはごめんなさいね。

話を戻すと、党内に居座っていた方が良かったかな、とは思ったりするんですが、体質的に上の方だけで何でも決めてしまうし、支部の声を届けるシステムも何もないので無理だろうなーというところへ着地します。
ただ、大椿ゆうこ副党首が暴言を吐き、福島党首が「メール一通お手軽性別変更」推進者という党内から発信をするのと、こうして無名の雑魚い政治団体から発信するのでは、どちらが衆目を集めることができるのだろうかという一点のみが気になります。

せいぜいせっせと発信することですね。
今まであまりにも発信を怠ってきたツケがきているなと痛感😭