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40代女子キャリコン🌈夏からの新生活に向けて反省のブログ#31/2022/07/04

今回のnoteは「自分の当たり前」。

私は 初対面での会話に抵抗のない人。

息子と娘は
ニコニコしてるけど
初対面での会話は苦手の様子。

いつもは
「わからん時はきいたらいいんに」

そんなことを言っていました。

がしかし。

仕事で訪れたある場所でのこと。

バスの運転手さんに

〇〇まで行きますか?

分からない。

(ん?ん???)あっ…そうですか…
ありがとうございました(あれ???)

別のバスの運転手さんは

こっちやない!

向こうに行かんとくるわけないやろ?

あっそうですか…ありがとうございます。
(なんでそんなふうに言われる?)

困り果ててると
また別のバス運転手さんが

バス案内所のスタッフさんに聞いてくれる?

ありがとうございます!


バス案内所のスタッフさん

〇〇へのバス乗り場はどちらでしょ?

●●番です。(ほかの対応)

ありがとうございます。
(路線?乗り場???) 

この日はとにかく
聞く人聞く人こんな対応でした。

さすがの私も心が折れるほど。

そんな時にふと思ったんです。

もしかしたら息子と娘は
どこかでこんな対応されて
聞けなくなったのかもと
自分がその立場になって
ようやくわかった気がしました。

今までは仕事にせよ
サッカーでも遠征にせよ
その土地の方は
目的地への行き方や乗換方法
オススメグルメなど
親切な対応いただくところが多かった。

自分の当たり前は
他の誰かの当たり前やない。

いつも言ってるのに
我がこととして経験して
ようやっと気づいた私でした。
(反省しきりです。)

それでは 今回のnoteはこの辺で。

今年の夏の誕生日には50歳。

いろんなことがありました。
いろんな思いをしました。
いろんな出会いがありました。
いろんな別れもありました。

何度も何度も考えて
新スタートを切ると決めました。

前に進むと決めました。

この年齢からのスタートは
自分自身が1番不安です。

前を向き続けるために
ありのままの気持ちを
毎日つづってみます。

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勇気をもらえます。

私に力をください。

こんな私はキャリアコンサルタント。

働くことは生きること。
人生の正解は人それぞれ。

ゆらゆら悩むあなたに寄り添い
あなただけの答えを
とことん一緒に探します。

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