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(3) 2022年10月27日~翌日、わたしの乳房を鷲掴みして引き倒した県職員の言動と態度

わたしは今、この時の県職員から名誉毀損で訴えられています。
権力を振りかざしたモラハラが起きています。
わたしが被害を受けたその事実がねじ曲げられることがないよう、真実を伝える必要があると思い、ここにお話します。

2022年10月27日 14:00過ぎ
(県職員)「押さないででくださいよ~痛い痛い痛い・・・危ないじゃないですか~」

これが、わたしの乳房を鷲掴みにしてわたしを引き倒し怪我をさせた直後に、その県職員が言ったこと。
しかも、変な棒読みで。

わたしは彼らを押したりしてない。
間をすり抜けようとしただけ。
呆れた・・・
その県職員は自分がしたことを誤魔化そうとしてる。

警察が来るまでの間、その県職員と話をした。

(わたし)「あなたが(わたしを)引き倒しましたよね? わたし怪我をして、血も出てて痛いですよ。」

県職員は顔をひきつらせて、ヒステリー気味に、わたしの言葉に被せるように慌てた様子で言った。

(県職員)「なに言ってるんですか~あなたが突っ込んできて勝手に倒れたんじゃないですか~ 嘘はやめてください!」

『嘘』と言った・・・ああ、この人はわたしを嘘つき呼ばわりしてシラを突き通すつもりだ。

その県職員は、胸で両腕を組んで片足をやや前に出し、時々わたしに人差し指を向けては、顎を突き上げて甲高い声で「あなた!嘘はやめてください!」と執拗に繰り返しわたしに言った。

彼は普段から人を見下したような偉そうな態度だし、
挨拶を返してくることもないので、ここに自然保護活動で足を運んでる人たちも彼にはいい印象を持ってないし、わたしも彼の顔を以前から覚えてた。

これは警察が介入してくれないとラチがあかないな。

それなのに、その警察の対応はあまりにもおざなりだった。

2022年10月28日  

この日も県職員と作業員が大勢現場に来て、何やら作業をしようとしてる。 そして、数人が例の防犯カメラの角度を変える作業を始めた。 どうやらゲート前が映らないようにしてるらしい。

 警察も数人来て、何やら輪になって相談してる。 

その前日に、わたしの乳房を鷲掴みにしてわたしを引き倒し怪我をさせた県職員も現場にいたので、わたしは彼に近づいていって静かにこう話した。

 (わたし)「○○さん、わたしおっぱいがまだ痛いよ。」 

(県職員)「何を言ってるんですか!あなたがタックルしてきたんじゃないですか!」 

(わたし)「タックルなんてしてないでしょ。わたしはすり抜けようとしただけであなた達の体には触れてない。」 

なんと、驚いたことに、 この日の午前中に警察署に行ったときにわたしと対応した警察官が防犯カメラに映った事件の様子の映像のことを「あなたがタックルしたようにしか見えないよ。」って言ったけど、ちょっとおかしくない? 

まるでそう口裏合わせをしたかのように警察と県職員がこの日になって「タックル」という言葉を使ってることにとても違和感を覚えた。 それから、その県職員はこう言ってる。 

(県職員)「事実誤認です!警察に言ったらいいじゃないですか~。こっちも怪我人が出てるんですよ。わたしに言わないで警察に言ってくださいよ!」 

とっても違和感のある言動だと感じた。 もし自分がしてないことで誤解をされていたら、 「それは自分はやってません。」っていうのが普通じゃないかしら?こんな専門用語が出てくるのって変じゃない?

 それに、他に怪我人が出てるなんて事は、その後警察からも聞いてないし、鹿児島県の職員からも何も聞いてない。 

彼は嘘を上塗りしたのかな? 

だいたい、この間、鹿児島県職員の彼の上司であり、現場の監督責任のある人物がわたしに何も言ってこないのも常識的にどうなのかしら?

 とにかく、言ってることがおかしいし、鹿児島県は警察に根回しして、県職員のしたことを封じようとして、口裏合わせをしてんじゃないかという臭いがしてくる。 

なんで警察が被害届を出させようとしないのか、
何かしらの思惑があるように感じる。

 実際、被害届は警察は受理しなければいけないことが
警察の規範に書かれている。
警察官なら誰でもわかってるはずだ。

だから、警察側から被害届を出させないようにするのはあってはならないこと。
ましてや、警察官が「あなたの身が危なくなりますよ。」と脅迫まがいのことを言って、無かったことにしようとするのは本当に異常なことです。

明らかにわたしの人権を無視し、事実を歪曲してわたしが嘘を言っていると仕向けようとしています。
権力を振りかざしたモラハラです。

警察の対応は絶対に県職員のトラブルが表沙汰になってはならないとする鹿児島県としての裏操作があるように感じてならない。

次はいよいよ被害届を提出するに至るまでを
お話ししようと思います。

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