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つぶやきシロー

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物を書くからには読んでもらいたいという欲求は当然ながらあるのですが、同時に読まれる文章を書かなければならないという強迫観念を持ち込みたくはなくて。

読まれる文章が先なのか書きたい文章が先なのか。
この手の問題は探せば答えはいくらでも転がってるだろうけど悩むよね。

『憧れ』を仕事にしてはいけないってよく言うけど、これってちょっと説明が足りなくて、

憧れている職業や業種そのものを仕事にしてはいけない

だと思う。

むしろ『なぜ』憧れているかの理由はその人にとっての『理想の働く環境』につながると思うから、そこは重視してもいいんじゃないかな?

パートナーをパートナーと呼びたくない。

なんでかね? それでもパートナー以外のうまい言い方が思いつきません。 昔から「相方」呼び…

「みんな誰かの太陽になれる」世界を創りたいなら、私はどうやってその世界を実現させる?私には何ができる?ってことを考えて行動していきたい6月。

自信がない。
自信がない人の背中を押す人になりたい私が、一番自分を信じていない。
できると思っていない。
できると思っていないけど、背中を押す人になりたいんだよね。
できないならできるようになっていけばいいんだよね。
そうだよね、今を認めてあげようね。

私、パティシエになりたかった。歌手になりたいときもあって、声優になりたくて親と喧嘩をしたときもあった。

あの頃より歳を重ねた今、私はおひさまになりたい。

パティシエでも歌手でも声優でも、根っこは同じだったね。誰かを元気づける太陽になりたかったんだ。

私がやりたいことは私の中にしかないのかもしれない。 けれどそれを私だけで見つけられるかは、私の中にも答えがないと思うんだ。 私はだから他者と触れ合うことをやめたくない。 他者と触れ合うことで、私という輪郭を、深く、濃く、描いていきたいよね。

届けたい想いを適切な場所で届けること。
今いる場所が届けられる場所なのか考え続けること。
そうじゃない場合「場所を変える」のか「周りを変える」のか。
自分の中に選択肢があること。

置かれた場所で咲きなさいという言葉、嫌いだったけど今なら選択肢の取り方の違いだなと思える。

自分の心がときめく服を着たいと思うけど自分に似合う服で合ってほしいし、似合う服を着たいと思うけど着やすくてラクにキマる服がいいし、できれば着痩せはしたいしおしゃれでスマートに見せたいし。

私のクローゼットのように、たくさんの叶えたいがパンパンに詰まってるなぁ~。

ブルームーンという名のカクテル。ポエムでもカッコつけでもなんでもいい。夢を語る時間は子どもにも大人にも必要だ。

6月。さっそく忙しくなりそうな気配。気配というかもう面前にいる。ヤツが。そう、【締め切り】ってヤツがいるんだ、、、!

5月もいろんなものに出会えた。会いたかった人、初めての場所、素敵な花言葉を持つ花🪻
自分の心に素直になれる一歩を踏み出せた。ありがとう5月。

インフルエンサー「ズボラな私でも続けられた美容法●選!」
ズボラを極めし者(私)「そもそもやらない」

取捨選択しなきゃいけないよなぁと思うんだけど、選びきれないほどの選択肢が自分の手にあるということをまずは喜んでもいいでしょう?