令和5年(2023年)のheldioを振り返る 第2四半期(4〜6月)+7月 まるでカンブリア紀!?
さて、この第2四半期は「英語史の輪」「B &Cを読む」の立ち上げ、メタファーやネーミング企画など新たな企画が次々に登場!加えて、ゆる言語学ラジオから重量級のリスナーが次々と仲間入り。カンブリア期における爆発的生物進化の様相を呈した。彼らの多くは、英語はもちろん、言語全般に対する造詣が深く、今年後半のheldioを盛り上げることになる。そうした環境変化のもと、umisioはイロモノとしての適応を余儀なくされた。😢
4月1日#670 まさにゃん大暴走!二人の制止を振り切り朗読の巻
なんと第2四半期もまさにゃんからスタート。とりわけ今回はheldio史に残る暴走との噂も。ドイツ語に関する出題があったかと思えば、次にはheldio子とMamiさんの静止を振り切ってBeowulfの音読をスタート。「何が起こったんだ?」多くのリスナーが凍りついた!?混乱の様子はチャプター⑤05:00あたりから。 umisioコメント欄では、まさにゃんの製造責任者・きくぞうさん、Graceさん、heldio子も加わり、まさにゃんネタで花を咲かす。
それは置いといて、まさにゃんの講師就任めでたしめでたし🎊
4月3日#672 freshが「塩気のない」という意味だった!
元々freshの意味は「塩気のない」だった!これにはプロフェッショナルとしての意地がキラリ✨最近その存在を知ったnoteに思いの丈をぶつける。内容はこんな感じ。
4月4日#673 khelf会長新旧交代
今年度、khelf会長がまさにゃんから青木さんへ。すでにheldio、YouTube井上堀田でもその貫禄を十分見せつけた青木さん。まさにゃんを超えるか?えっ?すでに超えてる?
4月17日#686 英語教師にとっての英語史学習の意義
堀田イズム満載!内容、コメント欄ともにイチオシの回。コメント欄では、きくぞうさんがまさにゃん論文を紹介。すぐに読んできくぞうさんち(コメント欄)へ。まさにゃんエピソードをご披露いただく。kitakoさんのコメント欄には「切腹」の文字、お邪魔して忠臣蔵談義で花を咲かせる。英語史で忠臣蔵?懐の深〜いheldioは何でも飲み込むのだ!
5月3日#702#704 酒の肴に是非!Mamiさんのネーミングクイズで大盛り上がりの巻
1週間ほど前の4月26日#695でMamiさんからネーミング課題が出され、多くのリスナーが回答を投稿。それを吟味しながら、あーでもないこーでもないと語ってくれる回。メンツがメンツなだけに大変に盛り上がる。酒の肴にグー👌
5月7日#706 またまた酒の肴に!ルール無用のクイズバトル
大学入学共通テストを素材にまさニャンがクイズを出す。しかーし、名前もねー、ルールもねー、答えもねー、あるのはまさにゃんの暴走のみ!あとはぜーんぶリスナーに丸投げ。それでも真摯にコメントするumisioはじめコアリスナーたち。さあ、その回答をご覧あれ。
5月28日#727「英語史の輪」はじめます!
新チャンネルの名称が決定🎉だが、umisioとGraceは「英語史サロンもいいよね👍」などとヒソヒソ。すると、障子に目ありheldioに耳あり。「英語史サロンにしたら、略したときにヘルサロになるだろうが💢」とheldio子がキレる。うーん、確かに🤔
5月31日#730 LiLimiさんちでesqueの応酬?大暴れの巻
見慣れぬ表札のお家にumisioとheldio子が上がりこんで、esque、いや駄洒落の応酬。歴史に残る名勝負になった!?家主のLilimiさんは、英語史の輪esgue kakekonda。
6月2日「英語史の輪」スタート 「本能寺の変」を超える!?
これまでは6月2日といえば本能寺の変(少々マニアック?)が相場だったが、それを超える歴史上の事件となるか!?早速、コアリスナーが集結。Annaさん、maiさん、caminさん、Graceさん、シューちゃん、みーさん、ko ichikawaさん。また違ったテイストで交流できそう🎶あれっ?先生は「へるわー」言うてるのに「私はやっぱり「英語史の輪」\(・o・)/ワア!が好きです笑」なんて言うてはる人がいますよ📣
6月20日英語史の輪#6 へるわ〜中毒がふえるわ〜
heldio子からリスナー大集合の大収録回のご提案。今週末の飲み会ライブ企画につながったような。気になるのは、AnnaさんとGraceさんが「先生の『へるわ〜』発声を聞かないと落ち着かないわ」といった禁断症状だ。もっとも、Annaさんの場合はアルコールがきれてるだけのようだが?
一方、みーさんのコメント欄では暗号のようなやり取りが…??これってへるわ文字?
7月4日「英語史の輪#10」メタファーおばけの独壇場!
第2四半期と言いながら勢い余って7月に突入してしまった。
言語のメタファー回。リスナーからも素晴らしいメタファーの数々。その中でも、おまめさんが突出か?独壇場の様相を呈した。くやしい〜😢後々のネーミング回で「メタファーおばけ」「むっつりオモロ姐さん」とあだ名をつけてやったわい🤪
そのおまめさん、最近stsnd.fmをスタートした。おまめの声を聞きたい人はぜひ!
7月11日「英語史の輪#12」ツイッター上に「heldioコミュニティ」
heldio子とのお酒トークにAnnaさん参戦。「前回の英語史の輪!で🧑🏫がビールをグビグビと飲むのが羨ましくて腹立った💢」(でしたっけ?Annaさん)。さらに、heldio子が「仕方なく飲んでるんですよ。」の言い訳を「YouTubeでは井上先生と楽しそうに飲んでおられますよね!」とバッサリ。8月2日の「英語史の輪」におけるオフ会録音では楽しそうに飲んでいる二人の様子が伝わってきた。めでたしめでたし😄
7月17日 「英語史の古典的名著B &Cを読む」がスタート
この企画はほとんど告知もなく静か〜に進行していた。そのため、当時、まさにゃんの暴走朗読の記憶が強く残っていた私には、タイトル中の「読む」が「音読」に見え、「これはまさにゃんに対抗意識を燃やしたheldio子による古英語詩の音読だろう。」と完全スルー。が、その後、これが全くの誤解であることが判明、今参加中。ずっと図書館の第5版で参加していたが、本日第6版が届いた。忘年会に間に合った!
7月27日#787 素晴らしい辞書だから宣伝…中略…なんかくれ〜
田辺先生から英語語源辞典の編纂にまつわる素敵な話の数々。とりわけグラスゴー大学にて日本語記述のこの辞書が正真正銘活用されていたこと。ほんと素晴らしい辞書。「だからこの辞書を推してるです。」と、ここまでは良かった。が、「研究社からは一円もいただいていません。いい本だから自主的に宣伝してます。ですが、研究社さんに一言。何かありましたら私は拒むものではありません。色々とお待ち申し上げま〜す。」って!これ「なんかくれ〜」ってことじゃん。というわけで、umisio、Graceさんもからも研究社さんにお願い申し上げると「ナイスプッシュ」返信あり。もらう気満々やないか😆
このような先生方の強いオシもあって、サンタさんにこの辞典をお願いしていたのだが、先日、講演したらそこそこの謝礼を頂戴したので、クリスマスが来る前にポチッとした。となると、サンタさんには「スペリングの英語史」でもお願いするか?
4月30日#千本ノックでumisio爆弾!
生放送なので質問を送った。「英語史における最大の学説対立とは?」で「おー」
5月3日#702#704
5月7日 生き方を決めた日
5月14日#713英語史上の学説対立
5月28日umisioとGaceヒソヒソ話にキレるの巻。さすがにヘルサロは…
5月31日ホッタラカセ、グロテスクとLilimiさんのコメント欄で大乱闘の巻
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