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お待たせいたしました! 若水の大将、作石さんと日本酒コンシェルジュUmioこと江口がお届けする日本酒レビュー、久々の更新になります。今回は広島県廿日市市にあるサクラオブルワリーアンドディスティラリーの日本酒「一代桜弥山」を飲みます!
前回、純米サンフレカップに出会ったあと、西条の白牡丹酒造を訪問して「白牡丹 広島の酒 原酒」を買ってきました!白い牡丹の花が思い浮かぶ味わいです。
前回の「今行きたい旅」のお話に引き続いて、旅の話題で盛り上がりました。我らが西陣に旅人を迎えるとき、どんなツアーでもてなしたいか、どんな酒文化のツアーを作りたいか、を語り合います。
お店の人) お客さん、どんな日本酒🍶がよろしいですか? 客) すっきり辛口で! お店の人) オッケーです! 👍
前回の赤酒に続き、同じ灰持酒の「出雲地伝酒」を飲みます! 主に料理酒として使われる、出雲料理の根幹をなすお酒ですが、僕たちは料理を思い浮かべながら飲んで楽しみました!
最終回です! 東京・武蔵小山にある居酒屋「酒縁川島」の川島華真さんが語ります。東日本大震災のショックを乗り越えて、参加者に支えられて日本酒フェスティバルを再開した川島さんが、蔵元さんとその土地の魅力をどう伝えるかを語ります。
熊本のお国酒、赤酒を飲みます。日本酒と同じく米と米こうじで造られますが、灰を使って保存性を高めた灰持酒(あくもちざけ)の一つです。燗酒にするとみたらし団子のような味わいが出てきたのがおもしろかったです。
若水の大将・作石さんは愛知県出身。その作石さんと愛知県安城市の酒「神杉」を飲みました! しかもお店の名前をとった酒米「若水」で醸されたお酒です。
東京・武蔵小山にある居酒屋「酒縁川島」の川島華真さんが、日本酒の勉強会「酒林グループ」を継承し、日本酒と料理のペアリング勉強会からお店での日本酒イベントを100回にわたり開催し、そこから500人規模の日本酒イベント「日本酒フェスティバル」に発展したお話です。
東京・武蔵小山にある居酒屋「酒縁川島」の川島華真さんのお話です。3回目は吟醸酒ブームのさなか、飲食店が集まる勉強会(酒林グループ)を重ね、大変な努力で日本酒の造られていることを実感し、自分たち飲食店はそのように造られた酒を大切に扱わなくてはいけないと考えるようになりました。
東京・武蔵小山にある居酒屋「酒縁川島」の川島華真さんのお話。2回目は開店当初から続けている酒蔵見学のことと、そこから華真さんが学んだことがテーマです。 川島華真さんの料理と岩井博さんセレクションのお酒を合わせながら。
タナカユウヤとエグチタカシ(日本酒コンシェルジュUmio)が日本酒を飲みながら色々と語ります。旅がしにくかった3年間を経て、二人がいま行きたいところ、どんな旅をしたいかを語ります。
東京・武蔵小山にある居酒屋「酒縁川島」の川島華真さんにお話をお聞きしました。1977(昭和52年)の開店以来、川島さんがさまざまな人々との縁を紡ぎながら日本酒シーンを駆け抜けたストーリーです。川島華真さんの料理と岩井博さんセレクションのお酒を合わせながら。 5回に分けてお届けします。第1回は酒縁川島の原点、川島さんが生まれ育った南三陸町の食と「龍力」本田商店の本田武義社長(当時)に圃場を案内してもらったお話です。
サンフレッチェの酒に続いて、広島のスポーツ酒、広島東洋カープのカップ酒を楽しみます。燗酒を味わいながら、スポーツと酒の楽しみ方を語ります。